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痴漢について弁護士に早期に依頼するメリット

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2023年7月5日

1 痴漢をしてしまうと

痴漢というと、電車内での痴漢が典型的です。

電車内で痴漢をしてしまうと、被害者や目撃者らの通報により、駅員や警察が現場に駆け付ける事態となり、被疑者は、逮捕され、所定の手続きを経て警察署にて留置されることになることが多いです。

2 逮捕されたら直ぐに弁護士を呼びましょう

逮捕されてしまうと、電話、メール等、外部との連絡はできなくなり、家族に連絡することも、仕事先や学校に連絡することもできません。

このような時は、捜査の担当警察官、もしくは、留置施設の担当警察官に弁護士名や法律事務所名を伝え、弁護士を呼ぶように依頼しましょう。

そうすれば、警察官が弁護士に電話して、被疑者が面会を要望していることを伝えてくれます。

連絡する弁護士のあてが無い場合、各都道府県の弁護士会から派遣される当番弁護士を要請しましょう。

3 弁護士に早期に依頼するメリット①―早期の身柄釈放活動

逮捕されると、検察庁や裁判所に送られ、釈放されるか、勾留されるか否かが判断されます。

勾留されると、逮捕に引き続いて、原則10日間の身柄拘束がされてしまいます。

弁護士に依頼していれば、勾留されないように、被疑者に有利な証拠を集めたり、検察官や裁判官と交渉するという弁護活動が期待できます。

結果、弁護活動が実を結び、勾留されずに釈放されることも十分にありえます。

4 弁護士に早期に依頼するメリット②―示談交渉

痴漢のように被害者が存在する犯罪においては、被害者と示談できるか否かが、最終的に、不起訴になるか処罰されるかの決定的な分かれ目となることが多々あります。

被害者と示談するには、まず被害者の連絡先を知らなければなりませんが、被害者の連絡先を把握している捜査機関は、加害者である被疑者に被害者の連絡先を教えようとはしないでしょう。

しかし、被害者の了承を得た上というのが前提ですが、弁護士であれば、捜査機関は、被害者の連絡先を教えるのが通常です。

ゆえに、弁護士に早期に依頼することにより、事件発生から間もない段階から、被害者に謝罪の意思を伝えたりする等、被害者と示談交渉することが可能となります。

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