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弁護士法人心 名古屋法律事務所

むちうちに関する弁護士への相談

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2020年8月3日

むちうちについて,適切な損害賠償を受けるためには,損害賠償額の算定基準後遺障害の認定基準保険会社との交渉ノウハウ等が必要です。

弁護士法人心ではむちうちなどの被害への対応に特に力を入れております。

名古屋でむちうちになってしまいお困りの方は,弁護士法人心 名古屋法律事務所にご相談ください。

詳細につきましては,以下のサイトをご覧ください(以下のボタンをクリック)。

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むちうちに関する不安や疑問を解消できるように,丁寧に相談にのらせていただきますので,弁護士法人心をご利用ください。

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むちうちにおける労働能力喪失期間について

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2021年3月31日

1 後遺障害による労働能力の喪失・低下

後遺障害は、症状固定(治療を継続しても治療効果が上がらず、症状が改善しない状態。)の後、後遺障害別等級表記載の事由に該当するとされたものをいいます。

このため、後遺障害及びこれを原因とする労働能力の喪失や低下は、将来において回復が見込まれないものとされるのが原則です。

2 むちうちにおける労働能力喪失期間

しかしながら、いわゆるむち打ち症(頸椎捻挫)における疼痛(痛み)が後遺障害(「局部に神経症状を残すもの」)として認定された場合、その労働能力喪失(低下)期間を5年程度の期間に限定する判決が、複数見られます。

その理由として、徐々に痛みになれていくことにより、労働能力の低下も次第に緩和されていくことが挙げられています。

もっとも、上記はあくまで傾向であり、5年より長い期間の労働能力喪失期間を認めた判決もあります。

症状固定とされた時期から長期間が経過しているにもかかわらず、なお疼痛があり労働に支障を来していることが立証された場合などです。

また、上記の制限はむち打ち症についてであるため、むち打ち症以外の原因(骨折など)が疼痛の原因である場合には、期間の制限はされない場合が多いようです。

3 労働能力喪失期間について弁護士に相談

むち打ち症における労働能力喪失期間をどの程度の期間とするかは、事故状況、診療機関での検査結果及び事故後の症状の変化など、複数の事項を考慮して判断されます。

専門的な検討と判断が必要となりますので、専門家である弁護士に相談されることをお勧めします。

むちうちでも後遺障害が認められる場合があります

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2021年1月15日

1 むちうちでも後遺障害が認められる

⑴ 交通事故によるむちうちにより頚部を受傷したという場合、レントゲンやMRIなどの画像上では痛みの原因となる異常が見受けられないというケースが多数存在します。

そのため、「今も首の痛みは残っているけど、その原因が画像に写っていないのだから、自賠責保険における後遺障害申請の手続を行ってもおそらく後遺障害は認められないのだろう。」と考え、後遺障害の申請を諦めてしまう被害者の方も少なくありません。

しかし、痛みの原因が画像では確認できないケースでも、通院の状況、症状の内容や程度、事故の規模等の各種事情によっては、むちうちでも14級9号の後遺障害認定を獲得することが可能です。

⑵ ただし、むちうちで後遺障害認定を獲得しようとすると、事故発生直後から、通院の仕方や症状の伝え方等について、注意をしなくてはならない点が多数存在します。

そのため、残っている症状に対して適切な賠償金を得られるようにするためにも、事故に遭った場合は、早めの段階で弁護士に相談をすることをお勧めいたします。

2 むちうちで14級9号の後遺障害が残った場合の賠償金

むちうちによって残ってしまった症状が14級9号の後遺障害に該当するとされた場合、被害者の方は、加害者に対し、後遺障害の存在によって生じる以下の損害を請求することができるようになります。

⑴ 後遺障害慰謝料

後遺障害が残ってしまったことによる精神的苦痛に対する賠償金のことを「後遺障害慰謝料」と言い、裁判基準における後遺障害慰謝料の相場は110万円とされています。

相手方保険会社から提示される後遺障害慰謝料の額は、この裁判基準の相場よりもかなり低いケースが少なくありませんので、そのような場合は、示談書を取り交わす前に、相手方からの提示の内容について弁護士に相談をすることをお勧めいたします。

⑵ 後遺障害逸失利益

後遺障害が残ったことにより事故前に比べて労働能力が制限されてしまったという場合、「仮に後遺障害が残らなかったとしたら将来被害者が受けることができたであろう利益」の賠償を請求することが出来ます。

この利益のことを、「後遺障害逸失利益(こういしょうがいいっしつりえき)」と言い、一般的に、「基礎収入×後遺障害により労働能力を喪失した割合×労働能力の喪失が認められる期間に対応するライプニッツ係数」という計算式で算出されます。

後遺障害逸失利益についても、相手方保険会社から提示される金額は、労働能力喪失期間が不当に短期に制限されている等の理由によって低くなっていることが多々見受けられますので、後遺障害逸失利益が低いのではないかとの疑問が生じた場合は、一度弁護士に相談をしてみることをお勧めいたします。

子どものむちうち治療と症状固定

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2021年1月12日

1 症状固定について

家族で自動車に乗っているときなどに交通事故に遭い、頚椎捻挫や頚椎損傷といったいわゆるむちうちでお困りのお子様について弁護士にご相談いただくことはよくあります。

お話を聞くと、相手方保険会社担当者から「子どもは体が柔らかく回復力も高いので、むちうちにはならないし、仮になってもすぐ治るのが医学の常識だ。」などと言われ、お子様はまだ痛がっているのに「そろそろ症状固定としてください。」などと言われて困っているケースが多いようです。

症状固定とは、治療を続けたとしても症状が一進一退で、これ以上よくならない状態のことをいいます。

症状固定とされると、その時点で交通事故としての治療が終了することになり、保険会社からの治療費の支払いも打ち切りとなります。

本当に症状が一進一退なのであればやむを得ないですが、まだ治療効果が見込めるにもかかわらず誤って症状固定とされてしまうと、治療期間や慰謝料等で被害者に不利な結果となってしまうため、注意が必要です。

2 むちうちの特殊性

むちうちは、程度にもよりますが痛みの原因がレントゲンやMRIなどの画像診断に現れないことが多く(画像診断でヘルニアありなどと指摘されることもありますが、日常生活で生じていた症状として現れない程度のヘルニアが事故により悪化したものであることがほとんどです。これは、水分含有量などからMRIで判断できることが多いです。)、本人が痛くても客観的に証明することが困難な障害といえます。

そのため、むちうちは、受傷時の状況や車の壊れ具合、事故時の年齢、治療内容、治療期間や通院日数といった事情と、本人の訴えている症状とに整合性があるかを照らし合わせて症状の重さを判断し、治療期間を決めていくこととなります。

3 適切な治療期間を認めてもらうには

むちうちの症状固定までには、以下の点にご注意ください。

⑴ 定期的に病院に通院を行うこと

相手方保険会社から、不当に早い時期に症状固定として治療費の打ち切りをされないためには、定期的に病院に通院することが重要になります。

必要もないのに毎日病院へ通うことは、濃厚診療として治療の必要性を否定される可能性が非常に高いですので止めていただきたいですが、一方で病院へ通院する頻度があまりにも低いと、痛みが残っていないから通院していないのではないかと勘違いされて、早めに治療費の打ち切りがなされるおそれがあります。

具体的な頻度については症状にもよりますので、必ず主治医に確認していただきたいと思いますが、一般的なむちうちの場合はリハビリに週2~3回、診察を月に1~2回程度が一般的かと思います。

⑵ 自らの症状をきちんと医師に伝えること

むちうちによって生じた症状については、漏れなく正確に医師に伝えましょう。

医師に話したことはカルテ等に記載され、有利にも不利にも決定的な証拠となります。

お子様の場合、なかなか自分の症状について適切に伝えることが難しい場合もありますので、事前にご家族の方が詳しく聴き取っておくことが重要になります。

また、医師から症状が改善したかどうか確認されたときも、気を使って安易に「良くなった」と伝えるのではなく、お子様が痛いと言っているのであればそのようにはっきり伝えてください。

⑶ MRI撮影を受けること

事故直後にMRIを撮ってもらっておくと、症状の程度について重要な証拠となることがあります。

初診時は、骨が折れていないかの確認のためにレントゲン撮影だけされることが多いですので、お子様の痛みがひどいようならばMRIの撮影もお願いしてみてください。

むちうちでお悩みの方へ

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2020年12月23日

1 交通事故におけるむちうちの特徴

むちうちは、首の痛みや可動域制限以外にも、頭痛、耳鳴り、上下肢の痺れなどの多様な症状が生じることがあります。

他方で、むちうちは、レントゲン検査やMRI検査では異常所見が認められにくく、これらの症状が、医師その他第三者に伝わりにくいという特徴があります。

そのため、むちうちでは、被害者の訴え、治療内容、通院状況などから、症状の程度、推移等を把握していくことになります。

2 むちうちの初期対応

事故前の身体状態を目指して治療に努めることになります。

事故から数日後に初めて症状が現れることもあるので、症状が現れたらすぐに病院に行くようにしましょう。

事故発生から相当期間空いてから通院すると、その症状が事故によるものか明らかでないとして、怪我に関する賠償を一切受けられないこともあるからです。

また、症状は漏れなく医師に伝えましょう。

被害者の訴えがないと、症状が消失したなどと判断されることもあります。

また、被害者が訴えても、必ずしも伝わっているとは限らず、例えば、重傷事案では、重症部位以外にも怪我をしていても、重傷の部位しか診断書に書かれていないこともあります。

診断書への記載もれが判明した場合には、ただちに医師に加筆修正を求めるべきです。

3 むちうちと通院継続

治療をしっかり受けないと症状は良くならないので、適切な頻度で通院治療を継続しましょう。

症状が消失するまで、保険会社の治療費対応が続けばよいのですが、一定のタイミングで治療費対応を打ち切ってくることがあります。

むちうちの場合、保険会社は、3か月ないしは6か月を目途に、事故の治療の終了時期であるとして、治療費対応を打ち切ってくることが多いです。

しかし、受傷態様、症状の内容・程度等は事案ごとに異なるため、事故の治療の終了時期は画一的に判断できるものではありません。

3か月程度で症状が消失することもあれば、1年以上経過しても症状が残存して治療を続けている方もいます。

治療方法や治療期間は医学的な判断が必要な事柄ですので、保険会社が事故の治療期間について一方的な話をしてきても、ただちに従うのではなく、医師とよく相談して対応を決めるべきです。

4 むちうちと後遺障害

むちうちの場合にも後遺障害の認定を獲得できる場合があります。

後遺障害等級12級13号もしくは14級9号が考えられます。

後遺障害認定結果によっては、賠償金が大きく変わってくるので、症状が残存した場合には、適切な等級認定の獲得に向けて、後遺障害申請を不備なく行うことが求められます。

5 むちうちの事案は弁護士にご依頼ください

むちうちは、予想に反して症状が長引くこともあり、初期の段階から、流れや注意点を把握しておかないと、適切な治療や賠償を受けられなくなってしまいます。

交通事故でむちうちになった方は、まずは当法人へご相談ください。

むちうちについて弁護士に依頼する場合と行政書士に依頼する場合の違い

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2020年9月3日

1 弁護士法72条について

一般の方は,あまりご存知ないかもしれませんが,弁護士に関して様々なことを定めた,弁護士法という法律があります。

この弁護士法72条には,「弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。」と定められています。

簡単にいうと,弁護士以外は,交通事故の示談交渉などの法的紛争処理業務を仕事として行うことは法律上認められないということが書かれています。

2 弁護士に依頼する場合と行政書士に依頼する場合の違い

そのため,交通事故の被害者の方が,示談交渉を行政書士に依頼することは,法律上認められておりません。

たとえば,法的紛争に関わらない,純粋な書類作成の代行だけを依頼することを希望しているのであれば,行政書士の方に依頼することも一つの選択かもしれません。

実際,自賠責保険に提出する書類の作成の代行を行政書士に依頼するケースも少なくないようです。

ただし最終的には,加害者側の保険会社と慰謝料等を巡る示談交渉を行わなければ,適切妥当な損害賠償金を獲得できないことが少なくありません。

そして,自賠責保険への申請手続きを行政書士に依頼し,その後に,加害者側保険会社との示談交渉を弁護士に依頼した場合には,行政書士と弁護士の両方に報酬を支払わなければならず,被害者の方の負担が多くなってしまいます。

弁護士法人心では,自賠責保険への申請書類の作成代行から,加害者側保険会社との示談交渉まで,すべて一貫して代理させていただくことができますので,名古屋で交通事故に遭ってしまいお困りの方は,ぜひ一度,弁護士法人心へご相談ください。

むちうちについて弁護士に依頼した場合の費用

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2021年3月16日

1 むちうちについて弁護士法人心に相談することのメリット

交通事故に遭ってむちうちになってしまった方は,なるべく早い時期に弁護士法人心まで一度ご相談ください。

弁護士法人心に相談するメリットは以下の5つのポイントにあります。

⑴ むちうちについての通院方法がわかる

むちうちになってしまった方は,非常に痛くて辛い思いをしているにも関わらず,医学的な所見が不明確であるという理由で,周りに辛さがわかってもらえず,十分な通院ができないということがよくあります。

弁護士法人心では,むちうちになってしまった被害者の方からたくさんのご相談をいただいているため,むちうちについて詳しく,辛さがわかる弁護士が,むちうちについての通院方法についてアドバイスさせていただきます。

通院方法を知っている場合とそうでない場合とで,治療をしてもらえる期間が大きく異なったり,後遺障害を獲得できる可能性が変わってきたりということがありますので,早期のご相談をおすすめいたします。

⑵ 医師に伝えるべきことがわかる

むちうちは医学的な根拠が不明であるとの理由から,医師にしっかりとした治療を受けさせてもらえない場合があります。

医師に対してどのように痛みを伝えればよいのか,医師と話す上で気を付けるべきことは何かなどを,弁護士の話を聞いて,早いうちに知っておくことが重要です。

⑶ 保険会社への対応がわかる

加害者側の保険会社は,多くの場合,治療費を払ってくれますが,あくまで加害者側の味方であり,被害者に寄り添ってくれる保険会社の担当は多くありません。

保険会社が言っていることがよくわからないうちに,書面にサイン等をすると,後になってから「こんなはずじゃなかった」と後悔することもあり得ます。

後で後悔しないため,弁護士の話を聞いておくのがおすすめです。

⑷ 今後の流れについてわかる

交通事故にはじめて巻き込まれてしまった方は,今後,治療はどうなっていくのか,賠償はどうなっていくのか,警察とどんなやりとりをすればいいのか等,いろいろな不安がでてくると思います。

今後どうすればいいのかについて具体的なアドバイスが得られれば,安心して治療に専念することができます。

⑸ 交通事故に強い弁護士への相談が無料

弁護士法人心では,交通事故のご相談については原則無料で乗らせていただいております。

交通事故チームの弁護士が対応させていただきますので,ご遠慮なくご相談ください。

2 弁護士法人心に依頼した場合の費用

⑴ 弁護士費用特約がある場合

弁護士に依頼をする場合,ご自身の加入する保険で弁護士費用特約が付いていれば,基本的にはご依頼者様の金銭負担がない形でお力になれるケースがほとんどです。

弁護士費用特約を利用しても,保険料等が上がることはありませんので,弁護士費用特約がある場合には,弁護士にご依頼いただいた場合がよいケースがほとんどです。

詳しくは「交通事故で使える弁護士費用特約」をご覧ください。

⑵ 弁護士費用特約がない場合

弁護士法人心では,原則として,相談料0円,着手金0円で対応させていただいております。

まずは,ご相談いただき,弁護士の見通しをお聞きいただければと思います。

むちうちになってしまいお困りの際は,弁護士法人心 名古屋法律事務所にご相談ください。

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むちうちは弁護士にご相談ください

適切な対応をサポート

むちうちのように,外見からケガの症状等を把握できないものですと,正確な症状を伝えることが難しいこともあるかと思います。

誤解が生じてしまいますと,適切な慰謝料等をうけとれなくなってしまうかもしれません。

そのようなお悩みを抱えている場合は,弁護士にご相談ください。

むちうちに関する知識を持っている弁護士ですと,保険会社や医療機関の対応方法等についてサポートできる部分が多くあるかと思います。

むちうちに関する不安等にお答えすることもできますので,まずは弁護士法人心のフリーダイヤルにご連絡ください。

保険会社から提示された示談金額が妥当なものなのか知りたいという方からのご相談にも対応させていただきますので,お気軽にご連絡いただければと思います。

駅近くに事務所があります

弁護士法人心の事務所は名古屋駅の近くに設けているため,電車でお越しいただけます。

むちうちの症状が辛く車の運転ができないという方や,車の運転はしばらく避けたいという方もご利用いただきやすい立地です。

むちうちのご相談は電話相談も可能となっているため,弁護士法人心 名古屋法律事務所までお越しいただくことが難しいという方は,電話相談をご利用ください。

0120-41-2403からご相談予約を受け付けています。

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