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当番弁護士

1 当番弁護士制度とは

当番弁護士制度とは,弁護士が1回無料で逮捕された人に面会に行く制度です。

成人・未成年にかかわらず利用することができます。

ご家族でも本人でも当番弁護士を無料で頼むことができます。

ご家族が頼まれる場合は,逮捕された場所の最寄りの弁護士会にご連絡ください。

本人が頼む場合は,警察官・検察官・裁判官に,「当番弁護士を呼んでください。」と伝えれば,その地域の弁護士会の当番弁護士と会うことができます。

2 当番弁護士の役割

⑴ 逮捕直後の当番弁護士の役割

警察に逮捕され,身柄を拘束されると,警察署の留置所で最大72時間身柄を拘束されます。

通常,初めて警察に逮捕されると,突然,自分の味方が一切いない場所に隔離され,ご自身の状況やこれからのどうなってしまうのかも全くわからないため,不安でいっぱいな気持ちになられていることがほとんどです。

その間,警察署にもよりますがご家族やご親族の面会も認めない警察署は少なくありません。

しかし,弁護士であれば面会し,身柄を拘束されているご家族の様子をいち早く知ることができますし,本人に対して,認められている権利やこれからの流れなどを説明して不安を取り除くことができます。

⑵ 勾留期間中の当番弁護士の役割

逮捕されると,48時間以内に検察官のもとへ連れて行かれ,検察官が身柄拘束の必要性があると判断すれば,検察官は裁判官に対して,引き続き身柄拘束をするよう請求します。

裁判官がこの請求に理由があり,必要と認めると,最大で20日間身体拘束されることになります。

この間,ご家族や友人が面会することもできますが,通常は一日に1人に面会を限定している警察署が多いので,先に誰かが面会していると自由に面会することはできません。

また,ご家族や友人が面会する場合は,警察官が立ち会うなど接見の秘密が保たれないことも多いようです。

しかし,弁護士であれば自由に面会することができますし,警察官等の立会いもありませんので,本人の様子を確認したり,取り調べに関する適切なアドバイスをすることができます。

3 逮捕と勾留の違い

逮捕された場合は当番弁護士制度を活用しましょう

以上のように,当番弁護士制度は,逮捕された方の権利を守り,ご家族や本人の不安を解消するための制度です。

名古屋市を初めとして,全国どこの弁護士会でも行っていますし,初回は無料ですので,万が一の際には,遠慮することなく利用することをお勧めします。

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