日進の方の後遺障害の法律相談

弁護士法人心 <span>名古屋法律事務所</span>

後遺症・後遺障害に関して弁護士に相談したいお悩みがある日進の方へ

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2020年8月3日

お体にケガや痛みが残ってしまった場合、将来にわたっての不利益に対して賠償を得るために、後遺障害等級申請をすることになります。

適切な賠償を受けるためにも、弁護士にご相談になり、適正な後遺障害等級の獲得を目指すことをおすすめいたします。

日進にお住まいの方が弁護士法人心にご相談いただく場合は、名古屋の事務所豊田の事務所のご利用が便利です。

また、ご来所いただくのが難しいという場合は、お電話で弁護士とご相談いただくという方法もあります。

  • 電話法律相談へ
  • 選ばれる理由へ
  • 業務内容へ

弁護士紹介へ

後遺障害申請を行うにあたって、わからないことや不安なことが多数あるかと思います。それらの疑問や不安は、弁護士法人心の弁護士にお気軽にご相談ください。皆様が適切な申請を行えるようしっかりとサポートをさせていただきます。

スタッフ紹介へ

後遺障害に関する弁護士へのご相談は、お電話で行うことができます。その後の手続きについても郵送での対応が可能ですので、当法人の事務所までお越しになることが難しい場合でも、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

日進にお住まいの方が弁護士法人心の事務所にご来所いただく形で後遺障害のご相談をされる場合、弁護士法人心 名古屋法律事務所のご利用が便利かと思います。当法人の事務所はどこも駅から近い場所にあり、お越しいただきやすい環境です。

お役立ち情報(トップ)

弁護士等の専門家

交通事故

相続

離婚

刑事事件

債務整理

労働問題

障害年金

消費者問題

会社設立

愛知の方へ

名古屋の方へ

西三河の方へ

その他

お問合せ・アクセス・地図へ

お問合せ・アクセス・地図へ

後遺障害等級申請の種類

事前認定と被害者請求

交通事故によってお体に残った症状に対して,将来的な不利益等も考慮した賠償を受けるためには,後遺障害等級申請によって適正な後遺障害等級を獲得することが必要となります。

この申請には,事前認定という方法と,被害者請求という方法があります。

事前認定は相手方の保険会社に手続きを任せるという方法で,この方法をとると皆様のご負担はほとんどありません。

しかし,相手方の保険会社に手続きを任せると,皆様の納得のいく資料が提出されるとは限らず,本来であれば後遺障害等級がつく可能性が高いケガであっても,等級が認められなかったり,実際よりも低い等級がついたりすることがあります。

被害者請求の場合はご自身で提出する書類を選択することができますので,より納得のいく申請を行うためにも,こちらの手続きをおすすめいたします。

また,被害者請求であれば,弁護士にご相談いただき,資料の書き方などについてのサポートを受けながら申請を進めることも可能です。

適正な等級を獲得したいという方は,弁護士にご相談ください。

弁護士法人心が被害者請求をサポートします

弁護士法人心にご相談いただければ,後遺障害等級申請を得意とする弁護士が,皆様の被害者請求をサポートさせていただきます。

日進にお住まいで,当法人へのご相談をお考えの方は,弁護士法人心 名古屋法律事務所等のご利用が便利かと思いますので,一度ご相談ください。

名古屋駅から事務所までは徒歩2分ほどでお越しいただけます。

また,後遺障害に関してはお電話で弁護士とご相談していただくこともできますので,ご来所が難しい場合でもお気軽にご相談ください。

ご相談の方法を問わず,弁護士が真摯に対応させていただきます。

お問合せ・アクセス・地図へ