季節の変わり目

9月に入り,だんだんと気温が涼しくなってきて過ごしやすくなりました。朝・晩は少し肌寒いくらいですが,これくらいの気温が個人的には一番好きです。

ただ,季節の変わり目ですので体調には十分気をつけたいと思います。皆さんも体調にはお気を付けください。

友人の結婚式

先週末,司法修習生の時の同期の結婚式に行きました。

和風な結婚式場でとてもきれいな式場でした。同期も奥さんもとても幸せそうで,見ている私のほうまで幸せな気分になりました。いつかあんな素敵な結婚式を挙げられるようになりたいものです。

司法試験合格発表

先日,司法試験の合格発表がありました。今年の合格者は1543人だそうですね。

昨年より志願者数が約1000人ほど減りましたが,合格者の人数は昨年とほぼ同じような人数でした。年々志願者数が減っていっているのは弁護士として少し寂しい気もしますが,その中でも法律家を目指し望みをかなえた方々,本当におめでとうございます。

実践幹部塾①

9月5日,6日の二日間にわたり,株式会社武蔵野さんが主催する実践幹部塾に参加させていただきました。

株式会社武蔵野さんは,中小企業の経営サポート事業を行っている会社で,実践幹部塾では社長である小山昇氏が強い会社を作りために幹部としてどうあるべきかを講演してくださいました。

強い会社・組織を作るためには,経営計画を明確にして社員全員と共有する必要があること,社長と幹部が同じ方向を向いて決定したことを実践していくことが重要であること,社員が一致団結しより良い環境で効率的に仕事をするためには環境整備が不可欠であることなど,様々なことを学びました。

私も実践幹部塾で学んだ考え方を実践して,心グループ全体が強い組織になり,効率のよい仕事ができ,お客様から信頼される組織になれるように精進したいと思います。

サッカーワールドカップ

サッカー日本代表がオーストラリアを2-0で破り,ワールドカップ出場を決めました。

あまりサッカーには詳しくないですし,仕事の関係でテレビ中継は見れませんでしたが,やはり日本代表が勝つと日本中が盛り上がってうれしいですね。今夜はスポーツニュースをたくさん見たいと思います。

甲子園

第99回夏の高校野球決勝戦。花咲徳栄高校と広陵高校の試合があり,14-4で花咲徳栄高校が勝利しました。埼玉県勢初の優勝だそうですね。

今年の大会は,ホームランが多かったり,劇的な逆転勝利があったり,とても見ごたえのある試合ばかりだったと思います。

来年は記念すべき100回目の大会。どんな試合が観られるのか,今から楽しみですね。

 

面会交流

面会交流中に子供の首を絞めて殺害し,無理心中を図ったという痛ましい事件がありました。

面会交流とは,離婚後,あるいは別居中に,子供を監護していない親が子供に会うことをいいます。面会交流は,子どもの健全な育成のために必要と考えられていますが,面会交流をするか否か,するとしてどれくらいの回数・頻度にするかは,子どもの年齢や生活環境等様々な要素を考慮して,両親の話し合いによって決められます。

離婚の調停等では,子供の親権が大きな争点になることが多く,親権を得られない側が面会交流を要求することもあり得ます。もちろん自分の子供に会いたいという気持ちは当然だと思いますが,何が子供にとって幸せなのかという視点は忘れてはならないと思います。このような痛ましい事件が二度と起きないことを願うばかりです。

サマースクール

愛知県弁護士会主催のサマースクールに参加しました。私が参加したのは,中高生を対象とした模擬裁判です。

加害者が,夜の公園近くの路上で被害者を脅すなどして時計を奪い取ったという被告事件について強盗罪が成立するかを,両当事者および目撃者の証言を聞いて,中高生同士で議論し,考えてみよう,という内容でした。

証人・被告人の発言の内容には信用できる部分も信用できない部分も混在していましたが,参加者の方は「この部分は信用できるけどこの部分は信用できない」といったように,具体的に発言の信用性を検討できており,とてもレベルの高い議論ができていました。また,参加者同士で議論する中で,最初に考えていた結論から考えが変わったという方もいました。

普段の学校では,どうしても知識を教えてもらう場面が多く,自分の考えを発表したり他人の意見を聞いたりする機会が少ないように思います。今後もこうした機会を通じて,学生のうちから自分の考えを発表する,他人の意見を聞いて考えるという経験を提供できればと思います。

最近見たドラマ

私は普段ドラマはあまり見ないのですが(どうしても見れない回があったときに,話の内容が分からなくなってしまうから),たまたまやっていたドラマで司法修習生が主人公のドラマがやっていました。

弁護士や検事が主人公のドラマはよくありますが,司法修習生が主人公のドラマがあるとは!と思い,つい見てしまいました。

ちなみに,司法修習生とは,司法試験に合格した後,約1年間にわたって裁判所,弁護士事務所,検察庁を回り,実務に必要な経験を積むために学んでいる人をいいます。

その中でも懐かしさを感じたのが,検事正の決済です。割り振られた事件について起訴するのか不起訴とするのかの方針を決め,検事正の決済をもらわなければならないのですが,多くのダメ出しを受け,なかなかハンコを押してもらえない緊張感はドラマの中でも再現されていました。ただ,どのダメ出しも被疑者や被害者のことを真剣に考えた上でのもので,自分の考えの甘さを痛感した記憶があります。とても緊張しましたが,今思い出せば非常に良い経験だったと思います。

花火

日本の夏といえば花火,ということで先日花火大会に行ってきました。非常に多くの人でにぎわっており,会場は大盛り上がりでした。夜空を彩る色とりどりの花火に感動するとともに,音楽に合わせて花火が打ちあがったり,時代によって日本の伝統も進化しているんだな,と思いました。

また来年も見に行きたいと思います。

刑法改正「強制性交等罪」

7月13日,改正刑法が施行されます。

改正の内容としては,「強姦罪」が「強制性交等罪」に名前を変え,中身も,従来は女子のみが被害者とされていましたが,改正刑法では男性も被害者に含まれることになりました。改正刑法にいう「強制性交等」とは,暴行または脅迫を用いて,性交,肛門性交,口腔性交をすることをいい,従来は強制わいせつ罪でしか処罰できなかった行為に関しても,重い強制性交等罪の対象となりました。また,従来の強姦罪の法定刑は「3年以上の有期懲役」でしたが,強制性交等罪では「5年以上の有期懲役」とされ,法定刑も引き上げられました。

このように,改正によって悪質な性犯罪に対して厳しい処罰を科すことができるようになるため,性犯罪の抑止力になってくれればと思います。

また,改正によって強制性交罪を含む性犯罪(強制わいせつ罪など)について,従来は親告罪といって被害者の告訴がなければ加害者を起訴できませんでしたが,改正後は被害者の告訴がなくても加害者を起訴できるようになりました。

これは性犯罪の社会に与える影響の大きさを加味したものと思われますが,告訴なく起訴した場合に,被害者に対する証人尋問の運用はどのようになされるのか,(被害者の個人情報は当然非公開となると思いますが)公開の法廷で自分のされたことを明らかにされてしまうことになるため,より一層慎重な被害者保護を図る必要があるのではないでしょうか。

修習時代の同期との食事会

先日,修習時代の同期と食事会をしてきました。

私の同期で名古屋に就職した人は私以外にいないので,久しぶりの再会となりました。大手事務所でバリバリ仕事している人,地元で独立した人,刑事事件を中心に活躍している人など,様々でした。いろいろな仕事の話を聞いて,それぞれ依頼者さんのために何をしたら最善なのか試行錯誤しながら仕事をしていることを感じました。昔の同期と話すと初心に帰ることができ,また改めて頑張ろうという気持ちになりますね。

将棋界の新星

藤井聡太四段が将棋界の歴史を塗り替える29連勝を達成し,世間をにぎわせています。14歳の若さでプロの世界で戦っているというだけでもすごいですが,その中で連勝記録を塗り替えるほどの実力を持っており,どこまで連勝記録が伸びるのか非常に楽しみです。

藤井四段は愛知県の瀬戸市出身だそうで,同じ愛知県出身として鼻が高いです。これからも注目していきたいですね。

柏周辺での相続のご相談

6月1日に当法人は,千葉県の柏駅から徒歩2分の場所に柏駅法律事務所をオープンいたしました。

柏駅法律事務所では,相続,離婚,交通事故,労働問題,刑事事件等様々な分野を取り扱っております。

相続事件については,遺言書の作成や遺産分割協議といった手続きに弁護士の力が必要となるだけでなく,生前の相続税対策などには税理士の知識・経験が必要な場合もあります。当法人では,税理士法人心と連携して,ワンストップのサービスを提供できる強みがあります。詳しくは柏駅法律事務所相続トータルサポートのページをご覧ください。

梅雨

6月に入り,梅雨入り宣言がなされました。交通事故に遭われた方の中には,雨に日になると交通事故の際に痛めた部位の痛みが強くなったり,頭痛に襲われたりする方も多くいらっしゃいます。このような場合に,通院している医師に対して,「雨の日は痛むんです。」と伝えると,雨の日以外は痛くないのか,と誤解を生むことがあります。雨の日以外にも痛みが残っているような場合には,その旨も医師に伝えて「雨の日は特に痛い」と伝えるようにすると誤解を生まずにすむかと思います。

交通事故の怪我で通院する際には,医師に正確に自分の症状を伝えるように注意してみてください。

弁護士法人心 柏駅法律事務所オープン

本日6月1日,弁護士法人心は,千葉県の柏駅東口から徒歩2分の位置に柏駅法律事務所(旧 柏みらい法律事務所)をオープンしました。柏駅法律事務所では,交通事故,債務整理,過払い金返還請求,離婚,刑事など様々な分野を取り扱っております。

柏駅には,東武野田線,JR常磐線,JR成田線も通っており,千葉県内の方のみならず,埼玉県,茨城県にお住まいの方もアクセスしやすくなりました。柏駅法律事務所のオープンで,より幅広い地域のお客様のお力になることができると思います。

これからも多くの方々のお力になれるよう努めてまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

コミュニケーションマジック研修

以前ブログでもご紹介したコミュニケーションマジックを行っているMr.HEROさんが当法人で講演会を行ってくれました。

今回の講演会では,マジックを披露しながら相手の心のつかみ方,説明の順番,会話と会話の間などビジネスにも応用できる考え方を教えていただきました。

弁護士に相談するのが初めてだというお客様も多く,そのような方々にも分かりやすく説明できるようにならなければならないことを改めて自覚するとともに,より分かりやすい説明ができる弁護士になれるよう精進したいと思います。

夏日

最近気温が高くなってきたこともあり,ニュースで夏日とか真夏日といったワードをよく聞くようになりました。私の住んでいる名古屋市でも夏日が続いており,すっかり夏のような気分です。

ニュースの中で夏日,真夏日と使い分けられているので少し気になって気象庁のサイトを見てみると,最高気温が25度以上の日は夏日,最高気温が30度以上の日は真夏日,最高気温が35度以上の日は猛暑日というようです。日常的に何気なく聞いている言葉でも,細かく使い分けがされていることに気づかされました。弁護士という言葉を扱う職業に就いている以上,言葉の使い分けには敏感にならなければなりませんね。

評価損

今日は,物損の項目の中でよく争われる評価損(格落損)についてお話します。

評価損とは,自動車が事故に遭い,修理しても機能的な欠陥が残ってしまった,あるいは事故歴がついてしまった,といった場合に生じる車両価値の下落により自動車の所有者が被る損害のことをいいます。

ざっくりとしたイメージで言うと,修理ができたとしても事故歴がつくような自動車に乗り続けなければならないのは心理的に嫌だ。でも,車を買い替えるほどのお金はない…。せめて事故歴がついたことによる価値の下落を損害として請求したい。このような場合に請求するのが評価損です。

評価損は,初年度登録からの期間,走行距離,損傷個所,車種等を総合的に見て認定されます。裁判例の傾向として,購入して間もない車や,車体や車軸といった重要な部分に損傷を受けた場合に比較的認められやすい傾向にあります。また,高級車など修理費用が高額になる場合にも認められやすくなります。

もっとも,評価損が認められる可能性のある事故であっても,相手方保険会社は,物損の示談案の中で評価損を提示しないことが多いのが実情です。なので,事故の被害者の方から,評価損を払うよう相手方保険会社に言っていきましょう。保険会社が任意に評価損を払ってくれるかは事案によりますが,言わなければ提示してくれませんので,積極的に言ってみましょう。

では,評価損はいくらくらい認められるのでしょうか。これも事案によって違うのですが,裁判例の傾向として多いのが,修理費の10~30%くらいを評価損として認める,というものです。登録からの年月が短く,走行距離が短く,車両の購入金額が高く,修理費用が高い(損傷が激しい)ほど,評価損の金額も高くなる傾向にあります。また,修理費を基準に算定するもの以外にも,日本自動車査定協会作成の事故減額証明書をもとに,評価損を認定した裁判例もあります。

自分の自動車に評価損が請求できるのか疑問に思われる方は,交通事故に強い弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

ゴールデンウィーク

今週末からゴールデンウィークという方もいらっしゃるかもしれません。5月の1,2日を休めば最大9連休みたいですね。遠くへ旅行に行かれるという方は,長距離の移動もあるかと思いますので,事故にはお気を付けください。

なお,当法人は1,2日も通常営業しておりますので,お気軽にご連絡ください。