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さて、先月のブログでは共同親権について触れましたが、今年の4月からもう一つ話題となっている制度がスタートしました。自転車の交通反則通告制度、通称青切符です。
警視庁によると、令和6年に発生した自転車乗車中の死亡・重傷事故のうち、約4分の3には、自転車側にも法令違反があったようです。自転車側にも交通ルールを遵守させ、交通事故発生を抑止することを目的としています。
なお、この制度が始まった後も、即反則金が科せられるわけではなく、まずは警察から指導警告が行われることになります。ただし、酒気帯び運転や携帯電話を使用しながらの運転など、交通事故の原因となるような、悪質・危険な行為については、検挙の対象となるようです。
当職のいる名古屋市は全国的に見ても交通事故が多い地域といわれています。愛知県警の統計によると、自転車事故の死傷者数は平成26年以降令和3・4年頃までは減少傾向にありましたが、令和5・6年から再び増加傾向に転じています。自転車事故であっても、重大な死亡・重傷事故につながることはあります。少しでも事故で苦しむ方が少なくなることを願います。