7月に入り、暑さが厳しくなってきました。名古屋では最高気温が37度の予報となるなど、体温越えの暑さになっています。熱中症には十分気を付けましょう。
さて、7月に入り、株式会社全東信が大阪地裁に破産申立てを行ったとの報道がなされました。全東信は、クレジットカードの決済代行を行っていた会社で、負債総額は1000億円を超えるようです。
この破産によってクレジットカードの決済ができなくなり、現金払いが必要になるなど消費者に影響が出ました。
また、クレジットカードの売掛金の入金が得られない状態となる見込みで、全東信を利用していた会社・お店にとって深刻な打撃となりそうです。売掛金の入金がなくなってしまうと、材料の仕入れや従業員の給与の支払いに困窮するなどして、店舗の経営が立ち行かなくなってしまう可能性があり、連鎖倒産のリスクがあります。報道では、政府系金融機関内部に特別相談窓口を設けるなどの対応がなされているようですので、全東信の倒産によって影響を受けそうだという方は、早めにそのような窓口の相談していただいた方がよいかと思います。
このような相談窓口での相談でも解決できず、債務整理をしなければならないという方は、弁護士法人心までご相談ください。