こんにちは。名古屋の弁護士税理士の小島です。
先日AIのブログを書きましたが、引き続き今月もAIネタを記載したいと思います。
現在私もClaudcodeやcodex、GeminiなどのAIを用いてアプリの制作や業務効率化を図れるのではないかと思い日々研究しています。
中でも、先日発表されたClaudecodeのFableは、かなりの精度で、試しに法令調査をやらせてみたところ、新人の弁護士にやらせるよりもよほど出来が良いのではないかと思うような調査結果をものの15、 6分で作成してきました。
もちろん法令調査に使用するためのプラグインを適宜導入しているため、プラグインなしの状態で同じことがどこまでできるかどうか分かりませんが、AIの性能がここまできたかと非常に感心させられました。
確かに、ハルネーションが怖いので、最後は専門家の目で一つ一つ確認する必要がありますし、AIはプロンプトの書き方によってかなり調査内容が左右されてしまいますし、こちらに迎合するような説明をしてくることもありますので、使い方には充分注意が必要です。
しかし使い方さえ誤らなければ、これほど力強い味方になってくれるものもなかなかないのだろうというふうに感じます。
課題感として感じることとしては、熟練した弁護士や税理士であれば、後輩に指導するよりも、よほど早くて、正確な調整や指導がAIを使いこなすことでできてしまうため、後進の指導教育と言う面では問題になるのではなかろうかということです。
それまで培われてきた経験を下の世代に伝えるよりも、AIを使った方が楽なため、教育になかなか時間を割くという意識がなくなってしまうのではないかということが課題かと感じています。