梅雨入り

今年も梅雨の時期がやってきました。

晴れ男の弁護士中里です。

 

雨が降るとジメジメと湿気が気になりますよね。

ですが,夏場に水不足にならないためには,梅雨の時期にしっかりとたくさんの雨が降ってくれることが重要だと思います。

そうでないと,節水とかになって,プールとかも入れなくなるかもしれません。

 

雨が降ると何に困るかというと,やはり移動です。

私は,外出するときといえば,食事のときや,出張相談や裁判所に行くときくらいに限られますが,やはり雨が降っていると,傘をささなければならないので面倒です。

靴,スーツやバッグも濡れてしまうのが少し気になります。

 

当法人の事務所はどこの事務所も最寄駅から徒歩数分の距離にありますので,雨に濡れる心配はそこまでありません。

つい先日オープンした「弁護士法人心 柏駅法律事務所」も

柏駅東口から徒歩2分の距離にありますので,梅雨の時期でも安心してご来所いただけるのではないでしょうか。

 

今後とも末永く,弁護士法人心柏駅法律事務所をよろしくお願いいたします。

 

弁護士法人心柏駅法律事務所の交通事故のページです。

http://www.bengoshi-kashiwa.pro/sp/work/per_jiko.html

柏駅法律事務所開設のお知らせ

6月に入りました。

今年も,もうすぐ梅雨の時期がやってくると思うと少し憂鬱ですが,今年も梅雨にも負けずに気合いを入れて仕事をがんばっていきたいと思っております。

 

さて,私が所属している弁護士法人心に新しい事務所が開設されました。

千葉県柏市にある「弁護士法人心 柏駅法律事務所」という事務所です。

 

当法人の事務所は,関東地区では,東京駅法律事務所についで2つ目の事務所となります。

柏駅東口から徒歩2分の距離にあり,アクセス抜群です。

柏駅法律事務所のサイトは↓をご覧ください。

http://www.bengoshi-kashiwa.pro/

スイーツ弁護士

愛知県の弁護士で甘いものが好きな中里です。 先日、京都に行く機会がありました。

名古屋から京都までは新幹線で30分くらいなので実家に帰るよりも近いので驚きです。

私は、自称スイーツ弁護士なのですが、せっかく京都に来たからには、京都を味わいたいと思い、何かいい店がないかリサーチしたところ、 茶寮都路里 というお店に行くことに決めました。

抹茶パフェ目当てです。 京都伊勢丹の中に入っている店に行きました。

すでにたくさんの方が並んでいて30分くらい並んでやっと店の中に入れました。

特選都路里パフェという高さ約25センチの抹茶づくしパフェを注文しました。

抹茶ホイップクリーム

抹茶カステラ

抹茶白玉

抹茶ゼリー

とホントに抹茶づくしで美味しくいただきました。

お土産に人生初、抹茶も買ってみました。

家で抹茶を飲んでみましたが、抹茶を入れる茶せんなどの道具がなかったのでほとんど抹茶の粉が溶けないまま抹茶を飲むハメになりました。

抹茶をのむときは、茶せんでしゃかしゃかよく混ぜていた理由がよく分かりました。

 

裁判所に提出する書面を書くときは頭を使いますので、糖分はかかせません。

これからもスイーツをこよなく愛し、裁判所を説得させる書面をどんどん作成していきたいと思います!

ゲートタワー

こんにちは。

名古屋駅新幹線口からから徒歩30秒の距離に事務所があります愛知県の弁護士の中里です。

 

今年になってから、訴訟が増えた関係で裁判所に行く機会がさらに増えました。

 

名古屋の裁判所へは、名古屋駅からタクシーに乗って行くのですが、タクシー乗り場に行くまでに名古屋駅西口の新幹線口(銀時計がある方)から東口(金時計)へ移動します。

移動中は、様々な広告が目に入るのですが、4月はJRゲートタワーの広告がかなり目立っていました。

ゲートタワーには、ユニクロやGU、ビックカメラをはじめ様々なお店が入っています。

グルメフロアも12階、13階にあります。

グルメフロアには、東京で有名なお店が名古屋に初出店というお店が何店舗かありました。

 

その中で私が気になったお店は

美登利寿司でした。

開店初日に行ってみたのですが、長時間待ったかいがあり、とても美味しかったです。

あれだけの安さとボリュームであれだけの美味しいお寿司が食べれるなんてかなりお得な気分でした。

感動しました。

 

名古屋では、高いお寿司屋さんにも行ったことありますが、断然に美登利寿司のほうがコストパフォーマンスがいいと思いました。

名古屋のお寿司屋さんで、私のオススメのお寿司屋さんは、もう一つあります。

仙石すしです。

仙石すしも、お値打ちな値段、ボリューム満点、味も美味しいと三拍子揃っています。

 

いつの間にかお寿司の話になってしまいましたが、私の好きなネタは、玉子、穴子、中トロ、ネギトロです。

 

また、機会があれば、美登利寿司に行こうと思います。

 

 

 

安全運転を意識しましょう。

今年もゴールデンウイークの季節がやってきました。

私はカレンダー通りの休みなのですが、何日かは少し仕事をしようかなと計画しております。

5月1日と2日に休みを取られる方は9連休となるそうですね。

毎年ゴールデンウイークの間の日には裁判所も気を遣ってかは分かりませんが、裁判期日が入りません。 車を使って旅行される方は、ぜひ安全運転に心がけて運転してください。

追突事故は、いくら気をつけていても防ぎようがない事故ですが、最近では自動ブレーキ運転システムが搭載された車が増えてきていますので、将来的には追突事故の件数は減ってくるのではないかと思います。

 

皆さまにとって、よいゴールデンウイークになることを願っております。

お花見

先日、名古屋城までお花見に行ってきました。

お花見をしたのはかなり久しぶりでした。

夏祭りのときよりは、屋台の数が少なかったです。

 

 

名古屋の裁判所は、名古屋城の近くにあります。

お花見をした次の日は、ちょうど裁判が控えてましたので、明日は弁護士としてまたこの場所付近に来るのかと思いました。

名古屋城の満開の桜をみてパワーをもらえましたので良かったです。

 

法定相続情報証明制度

愛知県弁護士会所属の弁護士中里智広です。

 

先日,ニュースで,「法定相続情報証明制度」が5月下旬から開始されるということを知りました。

 

法定相続情報証明制度の仕組みは,

相続人が不動産登記の変更手続きなどに必要な戸籍関係の書類一式を登記所で1枚にまとめるものらしいです。

 

趣旨は,相続人の負担軽減にあります。

 

法定相続情報証明制度が開始されれば,相続関係手続で相続人の負担がかなり楽になることと思われます。

相続関係の手続きの各場面(相続登記,銀行口座解約,自動車の名義変更など)では,亡くなられた被相続人の出生から死亡までの全戸籍謄本と相続人全員の戸籍抄本が必要となります。

各場面では,提出した戸籍謄本などが,返却されない場合もあったため,相続人は,再度戸籍謄本等を取得しなければならないという手間やコストがかかっていたのです。

 

今後は,法定相続情報証明制度ができたおかげで,そのような相続人の手間やコストが省けますので,大変便利な制度ができたものだと感心しました。

もっと早くこのような制度ができなかったのかは疑問ですが。

 

私も現在の自分の仕事の処理面で何か合理化できることはないか探してみようと思いました。

 

 

GPS捜査違法最高裁大法廷判決

少しずつ暖かくなってきて春の訪れを感じます。

名古屋の弁護士の中里です。

 

先日,最高裁判所が,GPS捜査の違法性を指摘した大法廷判決を出しました。

詳細は,「最高裁大法廷判決平成29年3月15日判決」で確認していただきたいのですが,ごくごく簡単に解説しますと,

捜査対象者の車に,同意なくGPSの発信機をとりつけて捜査することは,捜査対象者らのプライバシー権侵害の度合いが強いので,立法によらなければGPS捜査は許されない

という感じでしょうか。

 

最高裁の判決,しかも大法廷判決はかなり重みがあります。

司法試験の受験生であれば,だれもが試験直前期などにチェックするものです。私も受験生時代には,新しく出された,重要な最高裁の判決については,試験直前期に入念にチェックしておりました。

この時期になると,大学受験,高校受験,中学受験はもう終わっているでしょうが,司法試験は毎年5月に行われていますので,司法試験の受験生のみなさんは,ちょうど緊張感が高まってくる時期だと思われます。

受験生の皆様は体調管理に気を付けながら,受験勉強をがんばってください。

 

私も体調管理には人一倍気を付けながら毎日一生懸命に仕事させていただいております。

 

 

自賠責保険料の値下げ

愛知県弁護士会所属の弁護士中里智広です。

 

平成29年4月から自賠責保険料が値下げされるそうです。

自動ブレーキシステム搭載の自動車が増えてきたからか,自賠責保険金を支払うような事故が減少しているからというのが主な値下げの原因らしいです。

交通事故が減るのはいいことですね。

世間の事情とは関係なく,私個人の仕事はかなり忙しくなってきておりますが,依頼者様たちのためにもがんばるしかないですね。

 

 

春一番@名古屋

こんにちは。 名古屋の弁護士の中里です。

 

2月20日,名古屋でも春一番が吹いたそうです。

どおりで,風が強かったわけです。

最近は,最高気温が10度未満であったり,最低気温も氷点下になるなど本当に寒い日が続いていましたので,これから気温がだんだんと暖かくなっていくのはうれしいかぎりです。

私の場合,裁判所に行くときなどの外出する際に,①コートを着るか,②コートは着ないでマフラーだけで済ませるかの目安は気温です。

 

コートは,室内では荷物になって邪魔になりますので。

開廷表

こんにちは。愛知県で弁護士をしております中里と申します。

 

最近は,訴訟案件が増えてきまして,裁判所に行く機会も増えてきました。

 

裁判所についたら,事件が係属している部へ行き,口頭弁論や弁論準備手続きが行われる部屋(法廷)を確認しに行きます。

係属部へ行くと,「開廷表」がありますので,そこで部屋(法廷)を確認します。

開廷表には,原告の氏名,原告代理人名,被告の氏名,被告代理人名,事件名,開始時刻などが書かれております。

 

この前,代理人名を眺めていたら,私が東京で弁護士登録する前にお世話になった先生の名前を発見しました。

しかも,同じ担当裁判官で同じ開始時刻でした。

裁判というのは,同じ担当裁判官の事件を同じ開始時刻に複数入れている場合があります。

ですから,全く別の事件でも,同じ部屋の同じ時間帯で,複数の事件が順番に行われているのです。

裁判は,名古屋地裁だけで一日に何百件とあるはずですし,名古屋と東京だけでも合計数千件(ほど?)の裁判が開かれている中で,知り合いの先生と全く同じ時間,同じ担当裁判官,しかも,愛知県の先生ではなく東京の先生にお会いできたのは奇跡だと思いました。

新年早々,うれしい出来事があり晴れ晴れとした気持ちになりました。

 

新年あけましておめでとうございます。

今年も弁護士法人心をよろしくお願いいたします。

昨年も,多くのお客様に感謝していただけたことにとても感謝しております。

今後も,特に自分の担当分野である交通事故については,さらに専門性を高めていくべく,日々自己研鑽を積んでいく所存でございます。

 

今年も,一人でも多くのお客様に感謝していただけるようにがんばらさせていただきます。

利益相反

こんにちは。

愛知県の弁護士の中里(なかざと)です。

 

みなさんは,弁護士が法律(弁護士法)上,法律相談に乗れない場合があることをご存じでしょうか。

例えば,相談した弁護士の家族(配偶者,直系血族,兄弟姉妹,同居の親族)を相手方とする場合などを考えてみてください。

普通の感覚を持った弁護士であれば,弁護士も一応一人の人間ですので,自分の家族の肩を持つようなアドバイスだけを行ってしまうかもしれません。

また,すでに相手方が相談した弁護士に先に相談している場合を考えてみてください。

これでは,弁護士は,両方の当事者の味方にも敵にもなってしまいますので,相談を受けた弁護士のさじ加減で事件が解決してしまうことになります。

両方の当事者を同じ弁護士が担当するのであれば,弁護士は全く苦労せずに事件を解決できてしまうことになります。

このように,

①当事者の利益保護が図れない場合,

②弁護士の職務執行の公正が確保できない場合,

③弁護士の品位と信用の確保が保てなくなるような場合,

には,弁護士はその職務を行ってはならないのです(弁護士法25条,弁護士職務基本規程27条,28条)。

弁護士法25条違反にならないかのチェックを「利益相反チェック」といいます。

私が所属する事務所のように弁護士が多数所属している弁護士事務所ないし弁護士法人では,実際に相談を担当しようとする弁護士だけのチェックでは足りず,同じ事務所内のすべての弁護士が関与した関係者でないかどうかをチェックしてからでないと,相談者様のご相談には乗ることができない運用となっております。

利益相反にストレートにあたる場合もたまにありますが,ほとんどの場合は,利益相反にはストレートにはならないのだけれども,弁護士法25条の趣旨(①当事者の利益保護,②弁護士の職務執行の公正の確保,③弁護士の品位と信用の確保)からして相談に乗ることが好ましくない場合です。

このような場合にも法律相談をお断りさせていただくケースがあります。

薬物の再犯について

愛知県弁護士会所属の弁護士中里(事務所所在地:名古屋市)です。

先日,芸能人の方が,覚せい剤使用の疑いでまた逮捕されたニュースが流れました。

執行猶予中の犯罪なので,有罪が確定して実刑となれば,前回確定した懲役刑が加算されてしまうのが通常です。

私も,刑事事件はちょくちょくやってきましたが,やはり薬物事犯が多い印象です。

私がまだ新人の頃に担当した刑事事件の被疑者・被告人だった方も,覚せい剤自己使用で逮捕起訴されましたが,弁護活動を懸命にがんばったおかげか無事に執行猶予を獲得できました。

そのときは,無事に執行猶予がとれて安心したのですが,その1年後くらいに,その方の親族の方から,また覚せい剤で逮捕されたと連絡が来たときは残念でした。

簡単ではないことは重々承知ですが,一刻も早く薬物のない社会になってほしいものです。

大規模停電

この前、首都で大規模停電があったそうですね。 原因は、敷設から35年経過した送電ケーブルから火災が発生したとか何とか…

私も数年前まで首都に住んでましたので、どこか他人事ではない感覚になりました。

 

もし名古屋でも大規模停電が起きたら一体どうなるんでしょうか。

 

平日なら弁護士業務にかなり影響がでること必至ですね。

電話とパソコンないと今の仕事は進められませんので。

もし大規模停電になったら、とりあえず今後争点になりそうな案件の判例でも読み漁ると思います。

そのためにも、日々、読んでおきたい判例をストックしています。

私は用意周到ですからね。

職務質問

こんにちは。愛知県弁護士会所属の弁護士中里です。

 

この前,自転車に乗っているときに,パトロール中の警察官とすれ違いました。

私が,「あっ,警察だ」くらいに思って,そのまま進んでいたのですが,警察官とすれ違ってから数十メートル先で信号待ちをしている際に,先ほどの警察官の方が駆け寄ってきて,

「すいません。自転車の鍵が見当たらない自転車に乗られてますよね。ちょっと調べさせてもらっていいですか。」

と言われてしまいました。

要するに,私は,職務質問にあってしまったわけです。

職務質問の法的根拠は,

 警察官職務執行法2条1項です。

「警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知つていると認められる者を停止させて質問することができる。」

とあるように,私は「何らかの罪を犯」そうとしている人間,もしくは,「既に行われた犯罪」があると思われて,その警察官から職務質問を受けてしまったのです。

 

既に行われた犯罪とは,自転車窃盗ないし,占有離脱物横領罪のことです。自転車の占有があるかないかで,窃盗か占有離脱物横領になるかで変わってきます。

刑が軽いのは,当然,占有離脱物横領罪(刑法254条,1年以下の懲役又は10万円以下の罰金,若しくは科料)です。

ちなみに,窃盗(刑法235条)は,10年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。

 

職務質問を受けるのは,久しぶりでした。

よく職務質問を受けていた時期は,大学生のころです。

なぜ,よく職務質問を受けていたのかといいますと,自分の自転車の鍵をなくしてしまったので,鍵を壊して乗っていたからです・・・

職務質問されたところで,防犯登録が当然自分名義であるため,何らの犯罪にもなりません。

ですから,警察も「ごめんね~もういいよ」みたいな感じで立ち去るわけです。

しかし,警察官の異常探知能力はずば抜けていると思います。

夜間で暗い中でも,パトカーに乗ったまま数十メートル先にいる私の自転車の異常に気付いて,パトカーのスピーカー越しに

「そこの自転車止まりなさい!」

と言ってくるわけですからね。

すごく夜間でも目がいい人たちなんだなと当時から驚いていました。

 

よく「職務質問にあった際はどうすればいいのか?」

と聞かれますが,

 一番いいのは,「素直に応じる」のが一番だと思います。

下手に抵抗するとどんどん怪しまれて,応援の警察官を何人も呼ばれてどんどん事態が大きくなってしまい,周囲から大注目を浴びてしまいますからね。

「素直に応じる」ことこそが,一番早く解放されます。

職務質問は,当然,任意なので断ることもできますが,警察はいろいろ理由をつけてなかなか解放してくれませんので,やはり,素直に応じるのが一番です。

 

警察官の職務質問も,①必要性,②緊急性,③相当性がないと認められませんので,職務質問であれば何をやられても受け入れなければならないのかといえばそうではありません。

 

でも,職務質問があるおかげで,未然の犯罪が防げている部分もありますので,私はなるべく警察には協力してあげるべきかなとは思っています。

タクシー

愛知県の弁護士の中里です。

私が所属する事務所の場所は、名古屋駅のすぐ近くにあり、アクセス抜群です。

各地の裁判所に行くときには,もちろん,医師面談などで各地の病院へ行くときにも,とても便利です。

東京や大阪などは,新幹線にすぐ乗れますし,三重県や岐阜県などへも,近鉄やJRを利用すればたいていの場所は簡単に行けてしまいます。

名古屋地方裁判所の場所は、地下鉄名城線市役所駅と地下鉄桜通線丸の内駅の間くらいにありまして、いずれの駅からも徒歩ですと10〜20分くらいかかってしまいます。

ですから,夏場などに駅から名古屋地方裁判所,名古屋家庭・簡易裁判所まで移動すると汗だくになってしまいます。

名古屋の多くの法律事務所は、裁判所の近くに事務所を構えています。

裁判所への移動は、自転車移動の先生も多いようです。

裁判は,事件によって,提起できる裁判所が決まっています。

ですから,どうしても,裁判管轄が名古屋地方裁判所にできない場合には,ほかの支部やほかの県まで移動するために,地下鉄の駅まで移動するのがきっと大変ではなかろうかと思ってしまいます。

移動時間は,結構貴重な時間になります。

しかし,移動中の時間は,それほど集中できるわけではないので,時間の使い方に苦労します。

私は,たいてい,実務に役立つ本を読んでいたりしますが,ときには,ぼーっとして車内アナウンスだけを聞き入っていることもあります。

移動中も貴重な休憩時間として活用する作戦です。

 

私は、事務所と名古屋の裁判所の距離が遠いため、裁判所まではタクシーで移動します。

先日、タクシーに乗った際、タクシーの運転手さんから面白いお話を聞かせていただきました。

タクシー運転手さん:「このタクシーは、あと一週間で廃車なんです。もう57万キロ以上走っています。」

事業用の車は、そんなに長い距離走ってから廃車にするのかと私は驚きました。

それと同時にたくさんの疑問がわいてきました。

このタクシーは 今まで一体何人のお客様を乗せていたのだろう?

いくらの売り上げを上げてきたのか?

57万キロ中、お客様が乗っていた距離数は何万キロくらいなんだろう?

このタクシーは無事故無違反なのだろうか?

延べ何人のドライバーさんが運転してきたのだろう?

最高時速何キロで走ったことあるのか?

愛知県以外では、一番遠いところへは一体どこまでお客様を乗せて走っていたのだろうか?

 

このようなデータが残っていればぜひ拝見してみたいと思いました。

 

事務所でずっと起案していても,頭が煮詰まってくるので,裁判などで移動するのは結構いいリフレッシュになったりします。

岡崎城花火大会

先日、岡崎の花火大会に行ってきました。

岡崎は、私の地元です。

岡崎へは,月1回程度,裁判の出廷のために岡崎支部(裁判所)へ行くくらいですので,裁判に出廷するためでなく岡崎に行ったのはかなり久しぶりだった気がしました。

花火の音を聞くと夏を実感します。

あれだけの人がいながら特にトラブルはなかったようです。

来場者のマナーもよかったのでしょうし、警察や警備員の方達の警備や誘導も的確だったのでしょう。

交代制のようでしたがDJポリスのような警察官もいました。

久しぶりに、夏を満喫できた気がします。

名古屋城

名古屋地方裁判所の近くには、名古屋城があります。

 

裁判に行ったときなどは、時間があれば、たまに正門前まで散歩したりします。

この前、名古屋城の敷地内に入ってみたのですが、名古屋城がライトアップされてとてもキレイでした。

みなさん写真撮られていました。

私も記念に撮りました。 金のしゃちほこも撮ってみました。

ちょうど、お祭りもやってました。

にぎやかでした。

休日のリフレッシュはとても大事なことですよね。

 

みなさんもオンとオフの切り替えを大切になさってください。

交通事故の過失割合について

こんにちは。愛知県弁護士会所属の弁護士中里智広です。

今回は,交通事故の過失割合について少しお話させていただきます。

1 基本過失割合について

交通事故の過失割合についは,事故態様ごとに基本過失割合がおおむね決まっております。

例えば,被害者側の過失が0%のケースは,

①追突

②ラインオーバー(対向車線にはみだし)

③赤信号無視

という事故態様であれば,ほとんどの場合,相手方も過失を争ってきたりはしません。

しかし,停止中に追突された場合であっても,【駐車場内の事故の場合】には,考慮要素が若干異なってきます。

駐車場には,特殊性があるからです。

すなわち,四輪車が後退,方向転換等の行為に出ることが多く,駐車している四輪車から歩行者が出てくることも多いため,走行している四輪車に対し,前方注視義務や徐行義務がより高度に要求されるという運転慣行があるからです。

上記特殊性から,駐車場内の事故の場合には,過失が0%でまとまることは難しいケースが増えてきます。

 

その他,よくある事故態様として,

優先道路走行中に,横から車に衝突された場合の基本過失割合は,「優先車10%:劣後車90%」となります。

この場合,優先車が自動車と単車(原動機付自転車も含みます。)であれば,基本過失割合は異なりません。

 

単車と自動車で基本過失割合が異なるものとしては,例えば,信号のある交差点で直進車と右折車がともに青信号で交差点に進入したケースがあります。

単車直進・四輪車右折の場合,単車15%:右折車85%が基本過失割合となります。

直進車及び右折車がともに自動車である場合の基本過失割合は,直進車20%:右折車80%となります。

 

我々,実務家は,過失割合を決めるにあたっては,「別冊判例タイムズ38号」という本を参考にします。

たいていの場合,その本で基本過失割合を調べられるのですが,その本にも載っていない場合には,他の文献や裁判例を検索するという作業が必要となってきます。

また,物損解決時の過失割合が,示談段階では人身損害解決時にも影響してきますので,安易に物損解決時にご自分に不利な過失割合で合意されないことをおすすめします。

2 修正要素について

後日,ご説明させていただきます。