『交通事故』の被害相談 by 弁護士法人心 名古屋駅法律事務所

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「後遺障害」に関するお役立ち情報

後遺障害等級12級の慰謝料のご相談は弁護士法人心

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2019年10月24日

1 後遺障害等級認定の申請で12級が認定された場合

⑴ 自賠責保険からの給付

後遺障害の申請を行い,後遺障害の等級認定がなされると自賠責保険会社から後遺障害慰謝料及び逸失利益として一定額の保険金が給付されます。

給付される金額は各等級によって定められており,12級の等級が認定された場合には,計224万円の保険金が給付されます(内訳は,後遺障害慰謝料が93万円,逸失利益が131万円です。)。

 

⑵ 加害者側に対する請求

自賠責保険からの保険金が給付されたからといって,加害者に後遺障害についての損害賠償請求ができなくなるわけではありません。

自賠責保険会社から給付される保険金は交通事故被害者を救済するための最低限のものであるため,足りない分を加害者の任意保険会社(保険未加入の場合には加害者本人)に請求していくことができます。

もっとも,加害者側保険会社は,12級の等級認定がなされている事案でも慰謝料及び逸失利益の賠償金として224万円,すなわち自賠責保険金と同額しか提示しないことが少なくありません。

この提示を受けて示談に応じてしまった場合には,自賠責保険から支払われる224万円を受領するのみで,加害者側から後遺障害の賠償金は一切支払われないことになるので,注意しなければなりません。

 

⑶ 後遺障害等級認定の申請で12級が認定された場合の慰謝料

後遺障害として12級が認定された場合,裁判基準では後遺障害の慰謝料は290万円が相場になります。

すなわち,裁判基準では,後遺障害慰謝料のみでも,自賠責保険から支払われる224万との差額である66万円は追加で獲得できる見込みがあるといえます。

このほかに,後遺障害の逸失利益や通院時の休業損害や入通院慰謝料も認定されることになるので,保険会社の提示のままに示談してしまった場合は,裁判基準と比較して数百万円の損をする可能性があります。

2 後遺障害12級が認定され,適切な賠償金を獲得した方は弁護士法人心まで

交通事故の被害者の方が適切な賠償金を獲得するには,後遺障害が残ったことによって精神的苦痛を負ったことを具体的かつ説得的に主張立証しなければなりません。

交通事故で大きなけがをしてしまい,適切な賠償額を獲得したい場合には,交通事故に詳しい弁護士に依頼し,保険会社との交渉を任せることを強くお勧めいたします。

弁護士法人心では,交通事故の案件を集中的に取り扱う交通事故チームの弁護士が,ご相談に乗らせていただいております。

弁護士法人心の交通事故チームでは,定期的に研修を行い,交通事故に携わる弁護士がそれぞれの案件について共有しノウハウを蓄積しております。

交通事故で適切な賠償金額を獲得したい方は,弁護士法人心までお気軽にご相談ください。

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早めにご相談ください

当ページでは,後遺障害の等級の中でも,特に12級についてご説明をしております。

同じような後遺障害であっても,常に同じ等級が認定されるとは限りません。

必要な書類をきちんと揃えられるかどうか,医師に誤解されないよう症状を伝えられているかどうかなど,様々な要素によって適切な等級認定がなされるかどうかが変わる場合があります。

場合によっては交通事故直後から様々なことに気をつけておく必要があるため,まだ交通事故から間もなくケガの具合がわからない場合であっても,念のため早くから当法人の名古屋駅法律事務所などにご相談いただければと思います。

名古屋駅法律事務所など,当法人に交通事故のお悩みをご相談いただく場合,弁護士費用特約がなくても相談料・着手金原則無料というように,交通事故の案件に関してはできる限り皆様のご負担を少なくして,早くからご相談いただけるようにしております。

皆様のお話やカルテなどの資料から適切な等級を予測するサービスも無料で行っておりますので,交通事故によって後遺障害が残ってしまわれた方,残ってしまいそうだという方は,当法人の名古屋駅法律事務所にご相談ください。

名古屋駅法律事務所は名古屋駅から徒歩2分でお越しいただけますので,実際にご来所いただいてのご相談の場合でも,ご負担は少なくすむのではないかと思います。

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