クレジットカード詐欺

こんにちは。弁護士の小島です。

クレジットカードが他人に不正利用された,というご経験のある方もいらっしゃるかもしれません。

このような場合,被害者は誰でしょう?

実は,カードの名義人は,詐欺罪の被害者ではなく,カードの加盟店…つまり,商品を不正利用した犯人に渡したお店,が被害者であると考えられています。

本来は使えない他人のカードを,あたかも使用できる本人のカードであるかのように装って買い物した,という点が,詐欺罪を構成すると考えられています。

多くの場合は,名義人はカード会社から,損害分の補填を受けられるようですので(約款にもよります),経済的な不利益はあまり受けないかもしれません。

ただ,カードの名義人は自分の知らない間に,カードを使って勝手に買い物をされているにもかかわらず,被害者にならない,というのは,名義人からすると,納得いきませんよね。

私の身近な知人にも,クレジットカードを不正利用された方がいましたが,それはとてもお怒りでした。

もし,被害に遭われたことに気が付いた場合は,すぐにカードの停止手続きを採ってください。

社内研修

名古屋の弁護士の小島です。

先日は,事務所内で研修がありました。

最新の刑事案件に関する事例報告など,当法人では,最新の法改正情報や判例情報の勉強など,事務所内の研修にとても力を入れています。

当然,刑事事件だけではなく,様々な分野の研修をそれぞれ月1回行うことで,事務所内の弁護士の知識や経験を共有化し,常に最新の情報を適切に取り扱えるように研鑽を積んでいます。

大学時代の友人

先日,大学生時代の友人と飲む機会がありました。

彼とは,大学のサークルで同じサークルに入っていたのですが,気心しれた友人が近くにいることや,そんな友人と社会人になってからも付き合えるということは,本当に幸せなことですね。

私は,学生の頃,学生の法律相談を行うサークルに入っていました。

学生の頃は,目の前で困っている方がいても,その方の法的な意味での現状を整理し,それをご説明させていただいたうえで,弁護士にご相談ください。

と説明するだけでした。

その頃は,目の前の方に説明するだけで,自分が全く力になれないことや,親身になれないことにもどかしさと無責任さを痛感していました。

その思いが,弁護士になる原動力の一つになったように思います。

久しぶりに思い出す機会になりました。

弁護士会議

昨日は,当法人に所属する弁護士が一堂に集まった会議でした。

当法人は,東海地方を中心に,全国8か所に事務所があります。

それらの事務所から,すべての弁護士が集まり,月に一度,会議を行っています。

内容は,主に内部的な取り決めの変更であったり,日弁連の懲戒事例の勉強だったり,様々です。

組織が大きくなると,なかなか顔を合わせる機会のない先生もいますので,こういった機会は貴重です。

その後の懇親会では,他の地方の先生と,お酒を飲みながら色んな話をさせてもらいました(交通事故から恋バナまで)。