弁護士業務とスピルリナ

弁護士にとって,健康管理は死活問題です。

健康であればこそ,裁判所に行き,打ち合わせを行い,書面を作成することができるのであって,

健康管理は弁護士の最も大切な業務ということができるでしょう。

 

皆様はスピルリナをご存知でしょうか。

私は先日まで知りませんでした。

 

wikipediaによれば,

スピルリナ(Spirulina)は、藍藻綱ユレモ目の幅 5-8μm、長さ 300-500μm ほどの「らせん形」をした濃緑色の単細胞微細藻類。約30億年前に出現した原核生物の仲間で、現在でも熱帯地方の湖に自生し、フラミンゴは大地溝帯に点在する強いアルカリ性の湖に育つ種のものを主食としている。」

とのことで,現地の人の食料源として親しまれていたようです。

現在は,健康食品として,タブレット状にして食べたり,飲料に加工して飲んだりしているようです。

 

現地の方が実際にどのように食べていたかはわかりませんが,フランスの学者によれば以下のようです。

「フランスの P. Dangard らが、アフリカ中央部のチャド湖の東約50kmにある村の市場で、チャド湖で収穫されたスピルリナの乾燥物が「ダイエ」という名前で売られていることを、1940年に紹介し、世界の注目を集めた。1967年11月には、エチオピアで開かれた国際応用微生物会議で、「スピルリナはタンパク質が豊富であり、将来の食糧源として注目されるべきである」と報告された。」

 

とのことであり,乾燥した藻なので,海苔に近い感じなのでしょうか。

なら海苔を食べても健康になれそうです!

 

健康に効果があるかはわかりませんが,タンパク質が多くとれ栄養豊富なので,いいと思います。

 

ちなみに,健康食品については,現在,厚生労働省が規制を検討していますが,食品衛生法上は健康食品に対する規制はありません。

唯一,特定保健用食品(トクホ)と栄養機能食品、機能性表示食品に該当する場合には,効果,効用を記載できますが,一般に,肌にいいと言った表現は使われており,スピルリナも上記に該当せず,一般論として健康食品と流通していると思われます。

 

現在,食品衛生法を扱う業務はありませんが,今後,食料品のメーカー等が顧問先となった場合には,スピルリナの相談も来るかもしれません!