クリスマスは祝日!?

本日はクリスマスですので,法律に関わるクリスマスの話題をします。

現在,クリスマスは祝日ではありませんが,戦前の昭和の時代は,クリスマスが祝日でした!

 

クリスマスが祝日といっても,クリスマスだから祝日だったわけではなく,大正天皇が崩御された日が12月25日だったことから,大正天皇祭という名目で祝日だったようです。

wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%83%BB%E8%A1%8C%E4%BA%8B)によれば,この頃に,クリスマスの習慣が普及したようです。

戦前の祝日を定めた,休日ニ関スル件の規定は,以下のとおりとなります。

休日ニ関スル件(昭和2年勅令第25号)

左ノ祭日及祝日ヲ休日トス

元始祭  一月三日
新年宴会  一月五日
紀元節  二月十一日
神武天皇祭  四月三日
天長節  四月二十九日
神嘗祭  十月十七日
明治節  十一月三日
新嘗祭  十一月二十三日
大正天皇祭  十二月二十五日
春季皇霊祭  春分日
秋季皇霊祭  秋分日

附 則

本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス

(引用元)http://www.geocities.jp/nakanolib/rei/rs02-25.htm

弁護士としても,クリスマスが祝日だったほうが嬉しいです。