天気予報

今年の夏も台風が訪れました。

台風が来ると,裁判所に行けないなど,弁護士業務にも支障が出る場合があります。

 

台風被害を防ぐためには,台風の進路等の正確な予測に基づく予報が不可欠です。

そこで,気象業務法は,気象庁以外の者が予報業務を行おうとする場合は、気象庁長官の許可を受けなければならないこととし、予報業務を許可制としているようです。

たしかに,台風が来ないという不正確な予報に基づき遠出をしたら台風が来て帰れなくなったとなれば,困ってしまいます。

ただし,観測の成果に基く現象の予想の発表=予報をすることが禁止されるので,気象庁が発表したデータをテレビ番組でわかりやすく解説することには許可はいりません。

また,花粉情報なども,大気の諸現象ではないため,許可は不要とのことです。

詳細は気象庁ホームページを御覧ください。

コーク

弁護士は,業務にあたり,『法律学小辞典』を参照することがあります。

細かな議論は確認できませんが,関連分野の下調べの際に便利です。

 

中には,法律学と直接関係のなさそうな用語が載っています。

 

「絶対君主制」

山川出版社の世界史用語辞典に載ってそうな単語ですが,法律学小辞典にも載っています。

 

「コーク」

コカ・コーラのこと…ではなく,イギリスの裁判官にして法学者・政治家のようです。

 

「微生物の寄託」

ぱっと見たときは,生物学の教科書と間違えたかと思いました。

特許の世界で微生物を寄託することがあるようです。

請求異議

判決等債務名義に表示された請求権の存在又は内容について異議のある債務者が,その債務名義による強制執行の不許を求めるために提起することが出来る訴えのことを,請求異議の訴えと言います。

 

例えば,裁判で判決が確定した後に,全額弁済が行われたにも関わらず,強制執行がなされた場合には,判決後に弁済がなされたことを理由として請求異議の訴えを提起することができます。

 

確定判決の場合には,既判力があるため,異議事由は判決確定後に生じた事由でなければいけません。

 

弁護士として業務をしていると,このような判決後の事件にも携わる機会があります。

腕時計

弁護士は,時間に追われ,1分1秒も惜しい時があります。

そのときに,時計がずれていると,電車に乗り遅れたり,期日に遅れたり,散々な目にあってしまいます。

 

そのため,時間が正確にわかる腕時計は欠かせません。

 

そこで,腕時計について,検討してみました。

腕時計を動力から検討すると,

クオーツ式

機械式

に分類できます。

機械式はさらに

手巻き

自動巻き

にわけられます。

 

機械式は,場合によっては1日に数秒単位でずれることがあります。

ちょっと不便です。

また,数日ネジを巻かなかったり(手巻き式),つけなかったり(自動巻き)すると止まってしまいます。

ちょっと不便です。

 

クオーツ式は,時間は正確ですが,電池が切れると止まってしまいます。

時間を知りたいと思ったときに止まっているとアウトなので,やっぱりちょっと不便です。

 

私は,現在,ソーラーで充電ができ,電波受信で時刻を修正するクオーツ式の腕時計を使っており,今のところ止まったこともずれたこともなく満足しています。