特別受益・寄与分の理論と運用

遺産分割を行うにわたって,認定が非常に難しいのが特別受益および寄与分です。

 

特別受益とは,被相続人の生前に相続人が生計の資本などで受け取った贈与です。

これがある場合,遺産分割の中で,「持ち戻し」という形で考慮されます。

贈与された金員として,結婚した時の結納金や大学の学費等を指摘する場合がありますが,実際には非常に昔に贈与されていることもあり,証拠等がまったく存在しないところに,特別受益を判断する難しさがあります。

 

本書は,特別受益に関する判断についてまとめた本であり,特別受益を考えるにあたって非常に参考になります。

刑事弁護ビギナーズ

刑事弁護に携わる弁護士の必読書,刑事弁護ビギナーズの新刊が,ついに発売されました。

 

この本は,名前はビギナーズと書かれており,表紙にも「刑事弁護の入門書」とありますが,内容は非常に参考になる情報が多く詰まっており,刑事弁護に携わるすべての方読んでいる本です。

新刊では,裁判員裁判に対応して,さらに充実した内容となっております。