弁護士の失敗学

最近読んだ本です。

 

医療の分野で,ヒヤリハットという言葉がはやりました。

事故にはならなかったが,ひやりとした,はっとした,あと一歩で事故につながるところだったという事例を集めて分析することで,事故を未然に予防しようというものです。

 

弁護士のヒヤリハット事例を集めたのが,この本です。

じっくりと読んで,決してミスが生じないように日々注意したいと思います。

 

 

和暦と西暦

日本では,和暦と西暦が両方とも使われています。

相続,離婚では戸籍を読む機会が多くあります。

戸籍では和暦が用いられますが,これを西暦に換算しなければならないときなど,確認が非常に大変なことがあります。

仕事をしているうえで,日本で西暦がいつ頃から使われ始めたのか気になったので,調べてみました。

 

日本において西暦が使われ始めたのは明治5年ころのことのようですが,日常生活に普及し始めたのは第二次世界大戦後のことのようです。

 

私は,日常生活では西暦を好んで利用しますが,仕事上の文書を書く際はほぼ和暦によっています。

 

使い分けは大変ですが,間違いがないように注意しながら,日々弁護士業務をこなしています。