清須会議

最近見たDVDです。

 

織田信長が明智光秀に討たれた後,織田家の後継ぎを決める非常に重要な会議が開かれました。

織田信長といえば,名古屋出身で大人から子供まで全員知っている戦国大名です。

その後継ぎとなるべきお方を決める会議であり,柴田勝家と羽柴秀吉を中心として政略渦巻く会議が行われました。

 

これを,三谷幸喜が映画化しました。

三谷幸喜らしく,非常にコミカルに描かれている部分もあれば,非常シリアスに描かれている部分もあります。

ただ,これまでの三谷幸喜の映画に比べると,テンポが悪く,やや間延びしている感じを受けます。

 

とはいえ,非常に面白い作品ですので,ぜひ皆さんご覧ください。

名古屋で生活する相続弁護士として,織田信長の後継ぎ問題に詳しくなりました。

 

 

永遠の0

今日見てきた映画です。名古屋のミッドランドスクエアに映画館があり,行ってきました!

内容は,祖母がなくなった際に,実は自分の血のつながった祖父がゼロ戦乗りで,戦争中に亡くなっていたことを知った子どもが,祖父がどのような人だったのかを調べていく話です。

内容自体は,だんだんと祖父の秘密が明かされていく,非常に感動的なお話です。

話の筋は,百田尚樹の小説らしい終わり方です。

また,ゼロ戦での空中戦も見ごたえがあります。

 

ちなみに,祖父のことを調べる子どもは,弁護士になりたくて司法試験を受けているけれども,まだ合格できておらず司法浪人をしているという設定です。

非常に親近感のわく設定でした。

アイアンマン3

最近見たDVDです。

あらすじは省略しますが,いろいろと入り組んでいるので,じっくりと見ないと,誰が誰だかわからなくなります。

アイアンマンがピンチになったりと,盛り上がる場面が多くあり,非常に見ごたえがあります。

 

ぜひ,シリーズを通して,見てみてください。

ちなみに,アイアンマン4については,まだ具体的な話は出てきていないようなので,アイアンマン4を名古屋の映画館で見られるのは,だいぶ先のこととなりそうです。

オーケストラ!

最近見たDVDです。

ソ連の元指揮者が,楽団を再編してフランスで公演を行う話です。
元楽団員でシベリアに送られてしまった方の娘と,当時できなかった夢をかなえることになるのですが,
その話の中で様々な人の思いが交錯していくところが非常に面白いです。

実際のコンサートにも行きたくなりました!

のぼうの城

最近見たDVDです。

のぼうの城

戦国時代,たわけと呼ばれている城主が,
500人で20000人の兵を相手に籠城するお話です。

気楽に笑って見られるお話で,有名ではない武将にも
いろいろなドラマがあることに,少し感じ入って見ていました。

名古屋といえば名だたる戦国武将が輩出された土地です。
弁護士の数が増えてきて,まさに群雄割拠の今の世の中で,
私も,名古屋の土地で彼らにあやかれるようにこれからもがんばっていきたいと思います。

アリーマイラブ(1)

私の好きなDVDです。海外ドラマです。

内容は,弁護士事務所を舞台としたドラマで,どちらかといえば恋愛が話のメインです。

 

今回は,登場人物の紹介です。

本来ならば,ヒロインのアリーをはじめに紹介するのが筋だと思いますが,あえて

 

リチャード・フィッシュ

ヒロインのアリーが務めている事務所の経営者です。もともとヒロインのアリーとはロースクールが一緒ということです。

今回,アリーマイラブを紹介しようと思ったのは,リチャードの口癖について書きたかったからです。

リチャードは,何か事務所で些細ないざこざがあると,「Bygones!」と言って話をごまかします。

これは,元はLet bygones be bygones.

で,過ぎてしまったことは過ぎてしまったままにしておこう,ということです。ドラマでは,「前向きに!」と訳されています。

 

つらいことがあっても,「前向きに!」生きたいと思います。

アイアンマン2

最近見たDVDです。

アイアンマン2

 

内容は,アイアンマンの続きです。今回は,戦いだけではなく,トニースタークの苦悩についても描かれています。

前回は,ストーリーとして非常にシンプルだったのが,内容に深みが出ている気がします。

また,戦いのシーンも,非常に見ごたえがあります。

 

この映画では,弁護士が出てきません。

アメリカの映画等だと,脇役まで含めれば,どこかに弁護士が出て来る気がします。

ちょっと珍しい気がします。

 

アベンジャーズは以前見たことがあるので,次はアイアンマン3を見ようと思います。

アイアンマン

最近見たDVDです。「アイアンマン

内容は,ご存じの通り,トニースタークがアイアンマンとして戦う話です。

もともと兵器製造会社の社長で自らも天才発明家であったトニースタークが,あることをきっかけにして自らスーツを作り,それを着込んで戦う話です。

 

この手のヒーローものは,よくある設定ではありますが,結構懐かしく,しかし内容は現代的で面白いものです。

 

内容もそうですが,アメリカと日本の文化の違いを感じる映画でもあります。

アイアンマンになるトニースタークは,天才発明家ですが,同時に兵器製造会社の社長でもあります。

日本では,天才発明家で大会社の社長というのは,アンバランスに聞こえる気がします。

 

そして,トニースタークは,自ら,アイアンマンになるためのスーツを作成し,戦いました。

これに対して,日本では,例えば仮面ライダーは,悪の組織ショッカーに改造されて変身できるようになりました。

最新の仮面ライダーガイムは,たまたま拾った道具を身につけると,変身できるようになりました。

日本の変身ヒーローものは,成り行きで変身できるようになったというものが多い気がします。

 

とはいえ,スパイダーマンはクモにかまれたことでスパイダーマンになりましたし,スーパーマンは他の星からきたのですから,

文化の違いではなくて単に設定の違いというだけなのかもしれません。

 

最近,名古屋のレンタルビデオ屋さんにはお世話になりっぱなしです。

ハンガーゲーム

最近見たDVDです。

ハンガーゲーム

続編にあたるハンガーゲーム2が今,まさに上映中で,見に行きたいと思っています。

 

内容は,バトルロワイヤルです。一定の区画の中で戦い,生き残った一人だけが帰ることができるハンガーゲームの参加者の一人であるカットニスの戦いのさまを描くものです。

 

気楽に見ることが出来て,息抜きにはぴったりだと思います。

生きるか死ぬかという戦いの緊迫感や,戦いの臨場感が非常に面白く,楽しめました。

続編も楽しみです。

名古屋駅の事務所の近くの映画館で,見たいと思います。

エリン ブロコビッチ

最近見たDVDです。

エリン ブロコビッチ

実話をベースに作成された,弁護士ドラマ(正確には弁護士事務所の職員のドラマ)です。

公害関連で,妥協せずに戦い,大企業相手に3億3300万ドルの和解をまとめたサクセスストーリで,そこまでに至る苦労話が書かれています。

このドラマの非常に面白いところは,それまで無職だった,法律の資格も知識も無かった女性が,必死に駆け回って依頼者と関係を作り,証拠を集めていく過程だと思います。
私も,弁護士の資格や,自分の知識に胡坐をかくのではなくて,常に謙虚な気持で,精一杯依頼者との関係を築き上げていき,証拠を獲得していかなければいけないなと思いました。

英国王のスピーチ

最近見たDVDです。
しゃべりの苦手なジョージ6世が,その治療士と治療を通じて友情をはぐくむ物語です。
治療の過程についての話もありますが,自分のコンプレックスについての感情や,王位を継承することとなった際の苦悩などが非常に伝わって来ました。

治療士と国王の,立場や出自の違いを超えて信頼関係をはぐくむ過程は,非常に参考になりました。
私も,弁護士として,お客様との間で,強い信頼関係を築いていきたいと思いました。

ユー・ガット・メール

最近見たDVDです。

メル友だった男女が,私生活でメールの相手だと知らない形で関わりを持つようになる,恋愛ドラマです。

大型書店が進出してきた際の,小さな書店のありようは,日本の商店街とスーパーの関係を思い起こすものでした。

 

映画の本編は恋愛ドラマですが,私が内容と直接関係ないところで個人的に思ったのは,2人のやり取りの中で,

「いつもの自分じゃない最悪の自分になったことある?

まるでパンドラの箱を開けたみたいに,自分の意地悪な部分や傲慢な部分や嫌味な部分が,ぽんぽんと外に飛び出してくる。

相手にあおられるとついいやな言葉が次々と口をついてでてくる。

ミスターやな奴に変身してしまうんだ。

という会話(メールの内容)です。

何かをきっかけにして,このような自分になってしまい,後で自己嫌悪に陥ってしまった経験は,私もありますし,

皆さまも経験があると思います。

結婚している夫婦でも,言いたいことはこういうことじゃないのに,つい相手を責めてしまうということがある気がします。

そして,このような会話の積み重ねが,離婚への一歩となってしまうかもしれません。

弁護士は,仕事柄,どうしても口数が多くなってしまいます。つい,言葉が止まらなくなってしまうこともあります。

私も,十分に気をつけていきたいと思います。

コズモポリス

最近見たDVDです。「コズモポリス

原作は,ドン・デリーロの同名の小説です。

もともと,小説は読んだことがありました。ドン・デリーロはアメリカ現代文学の作家です。

日本ではあまり有名ではありませんが,ノーベル文学賞の候補者として名を連ねる実力者です。

映画は,小説のシーンを再現する形で進んでいきます。セリフもそのままです。

この小説と映画は,現代情報化社会の中での狂気を描いているようなのですが,正直難しいですし,一言で語れるような作品ではそもそもないと思います。

私自身は,理解できる登場人物の理解できる行動を見ていく映画も好きですが,この小説や映画のように理解できない登場人物や世界観をじっくりと「読む」のも好きです。

離婚弁護士,相続弁護士の業務とは直接関係はありませんが,またそのうち,この小説を読もうと思います。

レ・ミゼラブル

最近見たDVDです。

『レ・ミゼラブル』

小説自体は小さい頃に読んだはずですが,内容は全く覚えていませんでした。

この映画では,ジャンバルジャンを追いかけるジャベールの執念や,コゼットとマリウス,エポニーヌの関係などを主題として映画化しているようです。

ミュージカル仕立てで非常に盛り上がり,テンポも良く話が進んでいくため,最後まで楽しめました。

細かな衣装や舞台セットに全く違和感がないことや,ジャンバルジャンを追いかけるジャベールの執念や,逆にジャベールに自分の行き先を伝えるジャンバルジャンの関係が,非常に魅力的に感じました。

ただ,小説の大作を映像化する際の宿命ですが,魅力的なシーンを中心に映像化するため,話の流れがよくわからない箇所がいくつかあります。

余裕があれば,次は原作小説にチャレンジしようと思います。