弁護士と鞄

弁護士は,裁判所へ出かけたり,出張で法律相談へ行ったりと,資料をもって出かける機会が多くあります。

お客様の個人情報が記載されたものや,裁判のための証拠(一つしかない)を持ち運ぶことも多くあります。

 

また,そのような資料を持たなくても,移動中に読む本や財布,携帯電話等,持ち運ぶものは多くあります。

 

そのため,弁護士は,鞄にもこだわっています。

詳しい方は,弁護士が持ち歩く鞄といえばダレスバッグだ,と考える方もいらっしゃるかもしれません。

これは,アメリカのダレス国務長官が使用していたことから,日本でこの名前で呼ばれるようになった,横側が山形のデザインとなっており、口金で留めるようになっている鞄です。

たくさんの資料が入ることから,アメリカでは弁護士や医師がよく利用し,ドクターズバッグなどと呼ばれているようです。

 

私も,業界に入りたての頃は,みなダレスバッグを持っているのかと思いましたが,必ずしもそうではないようです。

普通のブリーフケースを持っている方の方が多い印象です。

また,頑丈さを考えてTumiのバッグを持っている方もいます。

 

私は,肩にかけられて不自然でない利便性から,普段はトートバッグを使用しています。

どうしても荷物が多くなりがちなので,肩にかけられるかどうかで負担が大きく違うため,私的にはトートバッグはマストバイなアイテムです。

 

実は,裁判所に行くと,キャリーバッグを持ち歩いている弁護士を見かけます。

訴訟資料が多くなると,手で持ち運ぶにはしんどいので,キャリーバッグを使うようになります。

弁護士は,キャリーバッグいっぱいの荷物を持ち運ぶことも多く,私も仕事用に会社に一つ置いてあり,月に2~3回程度は,キャリーバッグで裁判所へ行っています。