天気予報

今年の夏も台風が訪れました。

台風が来ると,裁判所に行けないなど,弁護士業務にも支障が出る場合があります。

 

台風被害を防ぐためには,台風の進路等の正確な予測に基づく予報が不可欠です。

そこで,気象業務法は,気象庁以外の者が予報業務を行おうとする場合は、気象庁長官の許可を受けなければならないこととし、予報業務を許可制としているようです。

たしかに,台風が来ないという不正確な予報に基づき遠出をしたら台風が来て帰れなくなったとなれば,困ってしまいます。

ただし,観測の成果に基く現象の予想の発表=予報をすることが禁止されるので,気象庁が発表したデータをテレビ番組でわかりやすく解説することには許可はいりません。

また,花粉情報なども,大気の諸現象ではないため,許可は不要とのことです。

詳細は気象庁ホームページを御覧ください。