柏駅法律事務所オープン

6月1日より,千葉県柏市のJR柏駅前に弁護士法人心の柏駅法律事務所がオープンしました!!

これで千葉にお住まいの皆様のご相談もより便利になりました。

 

柏周辺にお住まいの方は弁護士法人心の柏駅法律事務所をご利用ください。

http://www.bengoshi-kashiwa.pro/

交通事故ニュース

先日,ニュースを見ていたところ,全世界における若者の死因のトップは交通事故とのことです。これは日本国内だけの話ではなく,全世界における統計をWHOが発表したものです。

平成28年の日本の死亡事故は4000件弱であり,ピーク時は1万件前後だったことと比較すれば減少傾向にはありますが,日本でも死亡事故は依然として多く発生しています。

 

死亡事故はなによりかけがえの無い命が奪われるという点で取り返しがつかないものです。しかし,それ以外にも何千万円という莫大な慰謝料が発生することになります。

命はお金にかえられるものではありませんが,慰謝料支払いという問題も現実としては出てきてしまいます。

何よりも不幸な死亡事故が一件でも少なくなることを願っています。

夏日

5月も下旬になり,暑い日が続いてますね。

今日は名古屋の最高気温が32度だったそうです。裁判所方面に向かう途中に汗だくになりながら歩いていましたが,そんなに暑かったんですね。

6月に入れば,世間はクールビズ期間に入り,ノーネクタイ,ノージャケットでの執務もOKになりますね。暑い時期には本当にありがたい限りです。

しかし,裁判所では裁判官は夏でも法服という名の黒い服を着て裁判をします。本当に暑そうで,大変そうだなといつも思ってしまいます。

今年の夏も猛暑になりそうということなので,今から暑さに慣れていないと大変ですね。

悲しい出来事

先日,イギリスのマンチェスターで自爆テロがありました。若い方が大勢犠牲になったと聞き,本当に悲しい気持ちでいっぱいです。2000年代初頭から,テロがクローズアップされるようになり,今でも世界各地で自爆テロ等が頻繁に起こっています。罪の無い市民が犠牲になるのは本当に残酷ですし,一刻も早くこういった出来事が世の中からなくなってほしいと思います。

日本ではいわゆる共謀罪が含まれている組織犯罪処罰法改正案が衆議院を通過したというニュースを見ました。テロ対策のためということで法案が提出されていました。

共謀罪がテロを防ぐために本当に必要なのか,今一度考えなおしてみる必要があるかもしれません。

現行の刑法でも,解釈により,共謀共同正犯は処罰されますが,あくまで犯罪行為が行われた後の話です。実行行為が何ら行われていない段階で共謀という内心の問題を処罰することが本当に良いのか,参議院でもしっかり審議してほしいと思います。

テロをなくすために本当に必要なことは何なのか。微力ながら名古屋の地で考えてみたいと思います。

憲法記念日

名古屋の弁護士の高橋です。

世の中はゴールデンウィーク気分が盛り上がっていますね。この月曜日,火曜日を休みにして最大で9連休という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さて,ゴールデンウィークといえば,様々な祝日が重なって連休になっています。先日,祝日に関連して昭和の日を取り上げましたが,5月3日には憲法記念日があります。昭和時代に日本最大の転換点と言えば,やはり現在の日本国憲法が制定されたことでしょう。もちろん,あの悲惨な太平洋戦争を経て日本の社会が変わっていったということになりますが,明示的に政治体制が大きく変わったのは日本国憲法が施行されてからだと思われます。

日本国憲法は1947年の5月3日に施行されました。今からちょうど70年前です。そして,この70年間,一度も憲法は改正されませんでした。

憲法が改正されなかったことについて,良いことととらえる意見と悪いことととらえる意見と両方あります。もちろん,どちらもそれなりの論拠を持った意見であり,一概に変わらなかったことが良いとも悪いともいえないとは思います。特に改憲の議論がなされるたびに出てくるのが戦争の放棄を宣言している憲法9条です。ですが,それ以外にも緊急事態条項を設けることや,プライバシー権,環境権などの新しい人権規定を定めることなどが議論されています。それぞれの必要性や危険性などは様々な意見があり,すぐに善し悪しを判断することは難しいと思われるので,これからも慎重な議論が必要なところだと思います。

私が一番変えてほしく無いと思うのは,憲法の前文です。その中でも特に良い部分だと思うところを少し長いですが引用します。

「日本国民は,恒久の平和を念願し,人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて,平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して,われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは,平和を維持し,専制と隷従,圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において,名誉ある地位を占めたいと思う。われらは,全世界の国民が,ひとしく恐怖と欠乏から免かれ,平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」

この部分は,初めて憲法を学んだときに,本当に衝撃を受けました。特に昨今はシリアや北朝鮮のニュースを見るたびに,平和な世界が続くことを願わずにはいられません。また,日本の国内においても,地震でいまだに避難生活を余儀なくされている方もいらっしゃいますし,貧困に苦しんでいらっしゃる方も大勢いらっしゃいます。平和のうちに生存する権利と一口にいっても,戦争だけでなく,様々な問題をクリアしなければならないと思いますが,少しでも良い方向に進んでいける社会になるといいなあ,と思いながら,70年前に憲法を制定した先人の考えに思いを馳せたいと思います。

GW

今日はプレミアムフライデーですね。世の中ではゴールデンウィークの方がしっくりくるかもしれません。

今年は5月1日,2日の二日間をお休みにすれば最大9連休となるので,その二日間をお休みにして,帰省したり,海外で過ごされたりという方も多くいらっしゃるようですね。

ところで,4月29日は「昭和の日」です。以前は「みどりの日」(2017年のみどりの日は5月4日です)で,昭和のころは天皇誕生日でした。このように祝日の名前は時代とともに変わりますし,新たに祝日ができたり,祝日の日にち自体が変わったりもします。これは「国民の祝日に関する法律」という法律で決まっています。

どの法律でもそうですが,第一条にはその法律が定められた趣旨,目的が書かれています。国民の祝日に関する法律第一条には「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。」と規定されています。つまり,祝日は単に休みなわけではなく,「美しい風習」を育てて,「よりよき社会」「より豊かな生活」を築き上げるために定められているということになります。

そして,「昭和の日」は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。」(同法第二条)と規定されており,本来は昭和の時代を顧みて,日本の将来を考えるための日ということになっています。そのようなことも考えてみて,祝日を過ごしてみると,また違った発見があるかもしれません。

昭和といえば,あの悲惨な戦争があったり,高度経済成長があったり,日本という国が大きく変わった時代です。今,北朝鮮情勢が緊迫しているというニュースも見ますが,その頃の歴史を学びつつ,これからの社会の在り方を考えてみるのもまた大切なことかもしれません。暗い話題ばかりになるのはいけないので,リフレッシュもしつつ,有意義なゴールデンウィークの過ごし方を考えたいと思います。

追突事故

名古屋の弁護士の高橋です。

またまた「ニュースを見て・・・」という話で恐縮ですが,WBCでも活躍した楽天の松井裕樹投手が交通事故を起こしたそうです。事故自体は松井投手の運転する車が信号待ちをしていたお相手の方の車に追突したとのことで,松井投手自身はケガが無かったようですが,相手の方は腰と首を負傷されたようです。

一般的に,追突事故が起こると追突された方は腰や首を痛めるケースが多くあるように思います。そして,追突した側のスピードがさほど速くない場合でも痛みを訴える方が多いように思います。これは,追突された側は追突されるまで気づかず,防御姿勢ができていないこと,自動車の追突の衝撃は日常生活では通常受けないほど大きなものであることなどが挙げられます。

もちろん,自動車事故にあってもケガをしないのが一番よいのですが,自動車で特に追突された場合などには翌日以降に思わぬ痛みが出ることもあります。その場合,身体の痛みが本当に交通事故によるものなのかを判断するためには,直ちに整形外科を受診することが重要です。交通事故からだいぶ時間が経ってから整形外科等を受診した場合,ケースによっては事故との関係が不明と判断されてしまうこともあります。そして,そうなってしまうと,治療費などを相手方に請求することも難しくなってしまいます。

それに,何よりもお身体の不調を早く治すためには初期段階で医師の適切な診察を受けることが重要ですよね。

これからゴールデンウィークで外出される方も多くいらっしゃるかと思いますが,くれぐれも交通事故には遭わないように,安全運転を心掛けてくださいね。

弁護士と研修

名古屋の弁護士,高橋です。

先日より,ブログでたびたび研修に行ってきましたと書くことが多いですが,今週も2件研修が入っています。一つは所内の研修で,もう一つは外部の研修です。

研修で学ぶ内容は,研修の内容によってその時々で異なりますが,主に最新の法律や判例に関する研修を学びに行くことが多いです。司法試験に合格しているのにいまさら法律を学ぶのか?と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし,判例や法律はその時々で常に変化していきます。

最近では民法の改正案が衆議院本会議で可決されたというニュースも話題になりました。ほかにも共謀罪の規定が盛り込まれたテロ対策特別措置法が世間をにぎわせています。このように,日々法律は変わっていきますし,判例も新しいものが続々と出てきます。

先日は刑事訴訟の手続きに関する研修に参加してきました。刑事訴訟の手続きは,取り調べの可視化のために,被疑者の取り調べを録画するように変化しており,それに合わせた弁護活動が求められるようになってきています。また,今週は交通事故の研修にも参加してきます。

新しいことを知るのは,頭が刺激されて面白いなあと思う反面,学んだことを日々の弁護活動に生かしていかなくてはいけないなとも思います。

これからも時間を見つけて研鑚を積んでいき,ご依頼いただく皆様のお役にたてるよう精いっぱい頑張っていきたいと思います。

名古屋の弁護士の高橋です。

毎年思いますが,桜の季節は本当に短いですね。この前咲いたかと思えば,もう散り際です。桜が咲くころに街中で見た初々しい様子の新入生,新社会人のみなさんもそろそろ新しい学校や職場に慣れてきた頃でしょうか。

結局今年はお花見には行けませんでしたが,それでも通勤の途中やふとした外出の合間にいろいろなところで桜を見ることが出来ました。今年も桜はきれいでしたね。

古くは万葉集の和歌の中にも桜は登場するようですが,奈良時代は中国文化の影響が強く,この頃の花といえば梅だったようです。しかし,平安時代以後に徐々に桜の人気が高まっていき,「花」といえば桜を指すようになったそうです。そういえば,百人一首で「ひさかたの光のどけき春の日に 静心なく花の散るらむ」という私の好きな歌がありますが,これも桜の花が散っている様子を歌にしています。

そんなことを思いつつ,桜の季節もあっという間に過ぎていきました。桜が散るとそろそろ気温も上がり,初夏が近づいてきます。暑さに負けないように体力をつけつつ,これからの季節に臨みたいと思います。

シートベルト着用

名古屋の弁護士の高橋です。

 

先日,警察庁の調査で,座席別の致死率は後部座席がトップだということが発表されました。自動車の中で最も危険なのは後部座席ということです。これは,前の座席(運転席や助手席)はエアバッグが普及していることやシートベルトの着用が一般的になっていることにより安全性が向上している一方で,後部座席ではシートベルトの着用率が低いことが原因ということです。

ところで,交通事故でケガなどをしてしまった場合に,被害者の側がケガを回避する注意義務を尽くしていない場合,過失が認められて,損害賠償額が減少されることがあります。数年前までは裁判でもシートベルトの未着用により過失が認められる例はそれほど多くなかったのですが,最近はシートベルト未着用を理由に,被害者にも過失があるとして損害賠償額が減少される裁判例がいくつかあります。これは,シートベルトの着用が法律で義務付けられていることも理由の一つにあります。現在では,警察も後部座席のシートベルト未着用を取り締まっていますし,後部座席でもシートベルトを着用するということが一般的になってきているため,今後はさらにその傾向が強まると思われます。

そして,シートベルト未着用により被害者側に5%~20%程度の過失が認められる裁判例が多くなっています。一般的に交通事故にあってしまうと,損害賠償額は数百万円から,ケガの程度によっては数千万円程度に上ることもあります。仮に1000万円の損害が認められるとした場合,20%の過失が認められてしまうと,200万円減額されることになります。それだけ,過失の影響は大きなものと言えます。

 

このようにシートベルトの未着用は損害賠償額にも影響しますが,何よりも大切な身体を守るために,シートベルトを着用することが大切だと思います。

名大生事件判決

先日,女性を殺害したほか,タリウムを同級生に飲ませたり,住居に放火をしたりしたとして,殺人罪,殺人未遂罪などで起訴されていた元名大生に対する判決が名古屋地裁で言い渡されました。判決は無期懲役が言い渡されたとのことです。

判決文を読んでいるわけではないので,その軽重や事件の詳細について論じることはできませんが,ニュースを見ていて気になったのが,主文を後回しにして先に判決理由から読み上げたという点。一般的に刑事裁判では,主文として被告人をどのような刑罰に処するか,あるいは無罪なのかという結論を先に述べ,その後に判決の理由を読み上げるといった順番が取られます。一方で,死刑や無期懲役などの重い刑罰が予想される場合に,主文が後回しにされることがたびたびあります。

そもそも,刑事訴訟法では判決主文と理由を朗読しなければならない(あるいは理由の要旨の告知)ということは決まっていますが(刑事訴訟規則35条2項),その順番までは決められていません。判決理由とは,裁判所がどのような犯罪事実があると認めたのか,そしてその事実から見てどのような刑罰が相当なのかを述べるものになります。それを聞いたうえで,事実が違うとか,事実に対して刑罰が重すぎるといった理由で,被告人は控訴することになります。しかし,最初に主文で死刑を言い渡されてしまうと,被告人が動揺して,判決理由をしっかり聞くことができないのではないか,という配慮から,重い刑罰の場合には主文を後回しにして先に判決理由を述べられています。そして,死刑を言い渡すときだけそのような運用をとっていると,主文を後回しにした時点で死刑だとわかってしまうことから,死刑を言い渡す場合だけではなく,無期懲役などの場合にも主文を後回しにすることが多くなっています。

また,重い刑罰のときのみではなく,執行猶予が付されるか否かが争われているような事件でも,判決言い渡しにおいて主文を後回しにすることがあります。このように,判決の言い渡し一つとっても実はいろいろ考えてなされています。

今回の被告人が今後どうするのかはわかりませんが,無期懲役刑で確定するのであれば,その罪の重さをしっかりと噛みしめて,罪を償ってほしいと思います。

交通事故の影響

世間はWBCで盛り上がりを見せていますが,プロ野球のオープン戦では大谷選手がホームランを打ったとのことです。オープン戦の話題を聞くと春が来たな,と感じさせますね。大谷選手は今年も二刀流健在といったところでしょうか。活躍が楽しみです。

私は名古屋に在住していながらも,実はプロ野球は西武ライオンズのファンです。秋山,清原,デストラーデのクリーンナップが破壊力抜群だったころからのファンです。そんな西武ライオンズファンとしては心配なニュースを見つけてしまいました。西武ライオンズの栗山選手が人身事故にあってしまい,背中の張りでオープン戦を欠場したとのこと。ニュースによれば,後ろから来た車に追突されたとのことです。

交通事故のご相談でお話をうかがっていると,首や肩,背中の痛みなどで病院などに通われているという方がよくいらっしゃいます。いわゆるムチウチと呼ばれる首の痛みが出るのは多くの方が想像できるところかもしれませんが,それ意外にも様々な部位の痛みや,しびれなどが出てくることもあります。交通事故で身体にかかるエネルギーの量は通常の生活では考えられないほどのものであるため,様々な部分に影響が出ることがあるのだそうです。また,事故の翌日や翌々日から違和感やしびれが出るといったお話もよく伺います。事故後すぐのタイミングでは興奮状態で痛みに気付かなかったりすることもあると思われます。万が一事故にあわれてしまった場合には,少し様子を見て,不調の兆しが見えたらすぐに医療機関に行かれることをお勧めします。自分自身の身体の状態をきちんと判断してもらい,その後の治療費の請求や損害賠償の請求をする際に,適切な主張をするためにも病院での診断は重要なものとなります。

思えば,昔巨人に在籍していた宮本選手も交通事故の影響もあって引退されたと記憶しています。そのようなことにならないよう,栗山選手のケガは軽傷であることをファンとしては願いたいところです。

あの日から6年

東日本大震災が起きてから,ちょうど6年がたちました。もう6年というべきか,まだ6年というべきかどちらとも言えません。

直接被災したわけではないのですが,テレビで見た津波被害の凄まじさ,原発事故の悲惨さを思うと,今でもやはり忘れられません。当時,テレビの映像を見ても現実として受け止められなかったことを今でもよく覚えています。

犠牲になった方のご冥福をお祈りしつつ,今なお避難生活を続けられている被災者の方が一日でも早く落ち着いた生活を送ることができるよう,微力ながらもできることを考えていきたいと思います。

交通事故の刑事裁判

先日のブログで,交通事故を起こした場合に刑事責任が問われるという記事を書きました。今日はその続きです。

交通事故を起こしてしまった場合にどのような刑罰が科されると考えていますか?罰金くらいで済むのではないかと考えている方も多いかもしれません。もちろん,罰金刑も重大な刑罰ですので,罰金で済むという表現は適切ではないと思いますが。

先日の記事でも過失運転致傷罪の場合法定刑が7年以下の懲役もしくは禁錮,または100万円以下の罰金と定められていると書きました。しかし,交通事故を起こした場合,その原因などによっては,過失運転致傷罪以外の罪に問われることもあります。ニュースなどでたびたび耳にされた方もいるかもしれませんが,危険運転致死傷罪という類型に該当する場合は人を負傷させた場合で15年以下の懲役,死亡事故を起こした場合には1年以上20年以下の有期懲役に処せられる旨が規定されています。もちろん,無謀な運転行為で人を死傷させたにもかかわらず罪が軽すぎるという批判もあるところではありますが,一般的に考えれば非常に重い刑罰が規定されているといえます。

そんなことを考えていたら,2月27日から大阪で危険運転致死傷罪に問われた裁判員裁判が始まったというニュースを見ました。

悲惨な交通事故が少なくなれば良いなと思いつつも,なかなか減らない現状に歯がゆい思いですが,少しでも交通事故被害者の方のお力になれるよう気持ちも新たに仕事に取り組んでいきたいと思います。

Jリーグ開幕

まだまだ寒い日が続いていますが,それでも昼間は少し暖かいなと感じる日もありますね。春がもうすぐだなって気がします。

そして,先週末からJリーグが開幕しました。グランパスは残念ながら今年はJ2での戦いとなりますが,私としてはジュビロとエスパルスのダービーをひそかに楽しみにしています。中村俊輔選手がジュビロにどのようにフィットしていくのか,要チェックしたいと思います。

また,昨日のJ2開幕戦では三浦知良選手が50歳での開幕スタメンを果たしました。子供のころにKAZUに憧れた世代としては,いまだに現役をしているKAZUが少しでも長く現役として活躍されるのを心から応援したいと思います。

サッカーが始まると春が来たなと感じます。そして,プロ野球もキャンプが佳境に入ってきましたし,3月に入ると今年はWBCも開催されますし,サッカーのW杯予選もありますし,本当にスポーツ目白押しですね。

愛知の交通事故

先日,2017年の交通事故死者数が2月23日で500人を超えたと警察庁が発表したというニュースを見ました。これは昨年と比較して7日ほど遅いとのことですが,50日あまりで500人を超えているということは,1日平均で10名ほどの方が犠牲になっておられるんですね。こういうニュースを見ると胸が痛みます。

このうち,都道府県別では愛知県がワーストで26名とのこと。もちろん,人口比などもあるので,この数字からすぐに愛知県が一番危ないということを言えるわけではありませんが,名古屋で生活している私としては悲しい気持ちになりますね。日ごろの弁護士業務では交通事故のご相談をいただくことが多いですが,そのような話を聞くにつけ,日々の運転などは気を付けないといけないなと気を引き締める思いになります。

さて,このような交通事故がなければ一番良いのですが,万が一,交通事故を引き起こしてしまった場合には,民事,刑事両面から責任を問われてしまいます。

刑事の責任としては,自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(通称,自動車運転死傷行為処罰法)により,運転態様に応じて刑罰が定められています。ひき逃げや飲酒運転などは重い刑が定められていますが,一般的な過失運転致死傷罪でも7年以下の懲役もしくは禁錮,または100万円以下の罰金という非常に重い刑罰が定められています。

もっとも,刑罰が重いこと以前に,交通事故の加害者になってしまった場合には,被害者の方にケガをさせてしまった,あるいは被害者の方がお亡くなりになってしまったということに対する罪の意識を深く感じることのほうが先かもしれません。

「つい」や「うっかり」では済まされない事態になる前に,日々の安全運転を心がけるのが一番だと改めて思います。ブログが長くなってしまったので,民事の責任についてはまた後日書くことにします。

太陽系外惑星

ニュースを見ていたら,NASAが太陽系の外にある惑星について,新たな発見をしたとのことで,日本時間の23日午前3時に発表をするそうです。

この記事を書いている22日午後10時からおよそ5時間後。どんな発表がされるのでしょうか。

普段は机に向かって仕事をしていて,夜空を見上げることもほとんどないので,宇宙のことを考える時間は全くありませんが,こういうニュースを聞くと年甲斐もなくわくわくしますね。宇宙空間には人類にとって未知なことがまだまだたくさんあるようです。もしかしたら,宇宙のどこかには,人間と同じような生き物がいるのかもしれない,とか,地球とうり二つの惑星があるかもしれない,とか考えると,夢が広がります。

そんなことを考えて,ドキドキしながらNASAの発表を待ちたいと思います。はたして,どんな新発見が発表されるのでしょうか。楽しみです。

若くても

先日,大リーグ・ロイヤルズのベンチュラ投手が交通事故で亡くなられたというニュースを見ました。まだ25歳という若さでした。

野球が好きな私としては,若くて才能のある投手が,交通事故によって亡くなられてしまったのは本当に残念でなりません。ニュースを見てビックリしました。

普段,交通事故で被害にあわれた方のご相談をお受けしていると,若い方から,ご高齢の方まで,本当に幅広い方からご相談をいただきます。これだけ自動車が普及している現代ですと,どこに交通事故のリスクが潜んでいるか分からないなということをいつも感じます。。また,そのリスクは年齢に関係がありません。

気をつけていてもやむなく交通事故の被害にあってしまうことも多いですが,少しでも被害にあわないよう,気をつけなければならないなと思いました。

研修

先日,弁護士会での研修に参加しました。

普段はあまり会わない他の事務所の弁護士と話をして,いろいろな分野の法律の話を聞き,勉強になりました。普段自分があまり受けることの無い分野の話を聞くと,視野が広がって勉強になります。自分の仕事にも活かしていこうと思います。

法律は常に変わる可能性がありますし,判例も新しい考え方の者が続々と出てきます。弁護士は研修に参加したり,書籍を読んだりして,勉強を継続することが欠かせません。

これからも,しっかりと勉強をしていき,ご依頼いただく皆様のお力になれるよう頑張ります。

話し方

最近,事務所の弁護士から「早口」だと指摘を受けました。

いつも一生懸命話そうとして,ついつい早口になってしまうのは昔からの悪い癖です。

ご相談いただく方に分かりやすく理解してもらい,ご安心いただくためにも,これからはなるべくゆっくり話すように心がけたいと思います。

そうはいっても,生まれてから30年以上も早口が直っていないので,まずは仕事以外の場面でもゆっくりしゃべることを意識するところから始めたいと思います。